運命のように君を愛してる

運命のように君を愛してる1話ネタバレあらすじと感想!

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美しい女性が一人、森の中・・・
小さな泉の前で何やら、髪を洗おうとしているようにみえます。

ここは現実の世界ではなく、CMの撮影セット。
モデルの女性がシャンプーをしようと髪を濡らしたとき・・・
商品が気に入らないという理由で、モデルが撮影を中断させてしまいます。
現場の雰囲気も悪くなり、スタッフも困った顔をしています。
そのとき男性がスタジオに入ってきます。

外部者なのに堂々とした振る舞い、そして男前!
彼はゆっくりと泉の前にやってきて、自分の頭に水をかけシャンプーを始めました。
ただでさえ男前なのにセクシーさも持ち合わせていて、まさに商品のイメージとマッチしている。
監督も思わずカメラ越しに見とれてしまうほど。

カット!!

いったい何者なのか? 
そこへもう一人、スーツの男性がやってきます。
社長!大変です!
そう、実はシャンプーを製造している会社の社長さんなんです。
モデルの女性は慌てて、先ほどまでの自分の言動を取り繕うとしたけれど、
時すでに遅し、モデルの女性はクビになってしまいました。

この男性こそ、チャンイン化学の社長であり、一人目の物語の主人公でもある
イ・ゴンという人物です。

さて、秘書が慌てて社長の所へ来たのには理由がありました。
会社の今後をめぐって会議が行われているというので、急いで行かなければなりません。
ゴンの祖母、ワン会長が呼ばれているという一大事だったのです。

会場に到着したゴン、話題は跡継ぎの件でした。
以前にも同じようなことで会議が行われたことがありました。
両親が早くに亡くなっており、ゴンが結婚して世継ぎをこさえない限り、代々続いた会社は他人の手に渡ってしまうことになります。
それだけはご先祖様に申し訳なく、避けたいことでした。
今まで何とか役員を説得してきた祖母でしたが、そろそろ言い訳もでなくなってきていました。
ここまでか、と覚悟をしたときゴンが到着します。
ゴンは強気でした。
役員を目の前にして秋までには結婚する!と宣言してしまいます。
役員どころか祖母も目を丸くしてしまいました。

ここでもう一人の主人公も紹介します。

彼女の名前はキム・ミヨン。
派遣で働くどこにでもいるような、小柄な女性です。
ただ、他の人と違うところは優しくて、頼み事は断れない、何でも引き受けてしまうところでしょうか?

今日も彼女は両手にいっぱい、コーヒーとドーナツを持って歩く人の隙間を縫って走っていました。
閉まりそうなエレベーターに何とか無理やり乗り込み、オフィスでそれぞれのデスクに頼まれたものを届け、一息つく間もなく
次から次へと雑用の声がかかります。
彼女のデスクにはいつもたくさんの付箋がはられ、通りすがり彼女の体に貼っていく人もいる始末。
処分する書類の束を持って歩けば、ごみ箱に辿り着くまでに、他のいらない書類やら、食べた後の容器やら、飲み物の空容器やら
とにかく山のように増えていくのです。
ミヨンの姿を毎日見ている後輩が見るに見かねて声を掛けます。
断ればいいのに!練習すればできる!
でもミヨンは練習しても断ることができない、そういう性格でした。

ごみ投げの後、また上司に用事を頼まれているミヨンの姿を後ろから見ていた後輩は、やっぱり断れなかった先輩の姿を見てガックリとしてしまいました。

ゴンには前からお付き合いをしている人がいます。名前はセラ。バレエをしていて、なかなか夢を捨てて結婚する、という話にはならず
プロポーズものびのびになっていました。
ところが今回ばかりは、バレエもやめて、韓国に戻ってくるというのです。それが現実になったら祖母も大喜びですが、会社にとっても喜ばしいこと、そしてゴンにとっては待ちに待ったチャンスでした。
ここで秘書が水を差すようなひと言をいいます。
もしも、断られたら?
ゴンと祖母はキッと秘書を睨みつけました。
一世一代のイベントを考えているのに、もしもなんてあるはずがない・・・!
ゴンは一人で指輪を買いに出かけます。

ミヨンは再び会社を出て、まずは仕事を済ませ、次に頼まれた飴を買いに行きます。
大きなショッピングモールの中に入り、頼まれた飴を買うためにお店を探します。
途中素敵な宝石店を見つけ、ウィンドーに飾ってある指輪を見て、思わずため息がもれます。
なんて素敵な指輪・・・こんな指輪をもらえる女性は幸せね・・・
見とれていると、目の前からスタッフがその指輪を奥の方へ持っていきました。
ミヨンはその場を離れ、お店を探しにいきます。

指輪を持っって行ったスタッフは、カウンターの前にいる男性にそれを見せます。
そこにいたのはゴンでした。
婚約者であるセラのために指輪を求めにやってきていましたが、どの指輪を見てもしっくりときません。
なかなか彼女のイメージに合うものが見つからないのです。
そして最後に出てきたのがこの指輪、これで全部です。
それでもゴンがイメージするものとは少し違っていました。
店員は困ってしまい、お相手の方がどんな女性なのか聞いてきます。
彼女は・・・優雅で美しく、詩を奏でてくれるような女性・・・
ゴンは頭の中で以前踊ってくれた時の光景を思い浮かべていました。

韓国へ向かう飛行機の中、少女の絵を描いている男性がいます。イケメンです。
傍らにはたまたま乗り合わせた女性が、少女の絵に見入っていました。彼の絵がとても上手だったのです。
幼い時に生き別れになってしまったという少女の顔は、何となく彼に似ています。
ただ、彼が描いているのは成長して大人になった少女の顔、実際には会っていないので想像の世界での妹の顔でした。
その様子を横目に、ちょいちょい口を挟む女性がいます。
通路を挟み、隣の席に座っている女性、セラでした。
結局、セラが口を挟んだことで、傍らにいた女性は自分の席に戻っていきました。
男性はセラが声を掛けてもらえなかったのが不満だったのだと思いましたが、セラにはゴンがいます。
セラは今どき流行らないナンパをしている男性が、くだらないと思ってちゃちゃを入れていただけでした。
あなたは全然タイプじゃないと言われ、苦笑いしてしまいましたが、この二人の出会いも実は必然だったのです。
彼の名前はダニエル、有名な芸術家で、絵はもちろん創作作品や音楽やら、才能あふれる人物なのです。

お店に着いたミヨン、店員さんのお迎えに引いてしまいます・・・ここは、とても個性的なお店でした。
ですが店内に並べられているものは沢山の種類があって、カラフルなもの、かわいらしいもの、棒のついたもの、小さな飴は袋にいれて、
頼まれた買い物とはいえワクワクします。
籠いっぱいの飴を買い、自分まで幸せな気持ちになり、さて帰りましょうと階段を下りていたら、まだよちよち歩きの小さな子供が一人、エスカレーターのほうへ向かって歩いていって転んでしまいました。近くに母親の姿が見当たりません。
大変!助けに行かないと!急いで子供の方へ走っていくミヨンですが、行く手には思いもしないハプニングが待ち受けていました。
大きなかごにカラーボールをたくさん抱えて歩いている小学生くらいの子供が二人、ミヨンはその子供たちとぶつかってしまいます。
こぼれたボールに足を取られ、バランスを取ろうとしてつかまったのが、指輪をもって立っていたゴンでした。
ミヨンは何とかバランスを取り、転ばないように頑張ってみるものの、ゴンにつかまった拍子に二人とも転倒。
あの子は大丈夫かしら?よちよち歩きの子供は母親に抱えられ無事でした。
が、ゴンが持っていた指輪は空中を舞い、地面に落ちたと思ったら意思を持ったかのようにどんどん転がっていきます。
血相を変えて指輪を追いかけて行くゴン、後に続いてミョンも訳も分からずとにかく指輪を追いかけてゆくのです。
エスカレーターを駆け下り、必死で追いかけます。
行きついた所には犬がたくさん集まっている広場がありました。
ころころと転がり犬に蹴飛ばされながら、指輪が最後に止まった場所は、大きな犬が寝ている柵の中でした。
餌入れのすぐ近くに指輪を発見します。やっと見つけたのにもう少しというところで手が届きません。
ゴンは犬が大の苦手で怖いので、ミヨンに指輪を取ってとお願いします。
柵から精一杯腕を伸ばし、もう少しというところで、柵が倒れ犬が目を覚ましてしまいます。
二人は逃げました。とにかく逃げました。
とうとう逃げ場を失ってしまった時、犬が苦手だったゴンも少しだけ男を見せます。
上着を脱ぎ犬を追い払おうと試みますが遠くには行ってくれません。
ミヨンは逃げきれないし、怖いし、で座り込んでしまいました。すると犬はミヨンのポケットをなめるのです。
中にはさっき頼まれた買い物の時、おまけでもらったチェリー味の飴が入っていました。
もしかして?ミヨンはポケットから飴を取り出し少し向こうに投げました。
犬は飴をなめ始めます。飼い主も現れました。この犬、チェリー味が大好きな犬だったのです。
追いかけっこはようやく終了です。二人はようやく生きた心地がしました。
指輪はどうなったのでしょうか?
ミヨンはしっかりと持っていました。
安心したゴンでしたが、人差し指にはめられている指輪を見て怒ります。
本来は自分の婚約者が一番先にはめるはずの指輪です。なぜ見ず知らずの女が自分の指にしているのか!
怒りの言葉をミヨンに発しながらゴンは去っていきました。
あっけにとられたミヨンですが、自分も買った飴のことを思い出し拾いに行きました。

これが二人の出会いでした。

会社に戻ったミヨン、オフィスの皆が集まっています。
今日は会社設立10周年、抽選で一人だけ特別にご褒美をもらえるようで、マカオ1泊2日の旅行、それもペアでした。
ホン弁護士が箱の中から引いた名刺は・・・ミヨンは見事抽選に当たります!
まるで夢のようでした。後輩に一緒に行こうと言ったら、彼氏じゃないとだめだと言われてしまいます。
ミヨンには彼氏なんていません。
その様子を何気なく遠くから見ていた男性が一人います。彼はミヨンが一緒に行く相手がいないことを知っていました。
・・・ちょっと怪しい気配です。
彼の名はミン弁護士、ミヨンも彼が時々優しくしてくれるので好意を抱いていました。

ゴンも会社に戻り何やら計画を練っています。指輪は用意できました、後はどのようなシチュエーションでプロポーズを実行するかです。
秘書と綿密に打ち合わせをします。失敗は許されません。
場所はマカオのリゾートホテル、恋人のセラと初めて会った場所です。
すると突然ドアの所に人影が見えます。
サプライズ!! いきなりセラが現れます。
慌てた秘書とゴンは、セラにバレない様に、ばたばたと周りにあったものを蹴散らかします。
秘書は笑いながらいそいそと返っていきます。
セラはゴンのところまできてキスするのかと思いきや、左腕でゴンの首を挟み、何の相談?と問い詰めます。
アイテテテテテ・・・放してくれよ・・・
腕を放してから、もう一度聞きました。
何を話していたの?
二人の旅行の話だよ(ニコッ)
この笑顔でセラは許してしまいました。

ミヨンは仕事が終わって家にいました。後輩も一緒です。
話題は今日抽選で当たった旅行の話です。誰と行く?という話で、ミヨンの母を誘ってみますが断られてしまいます。
一緒にいた後輩の子は、空から男が降ってこないかしら?なんて言ってます。
売ってしまおうかしら?なんて思っているとメールが1通届きます。
え!? ミヨンは目を疑います。
突然のお誘いでした。急いで身支度を整えてベランダから外を見ると、ミン弁護士が車の横で待っているのが見えます。
ミヨンを見て、手を振ってくれたのですが何だか恥ずかしい・・・

レストランでは目の前でシェフが料理を作ってくれます。
美味しそうな海鮮が鉄板の上で見事に調理されていきます。こんなレストランで食事なんて、慣れていないミヨンは、フランベを見て驚いてしまいました。
料理が出来上がると、ミン弁護士が取り分けてくれます。
ミヨンは緊張していました、もちろん味なんてわかりません。ミン弁護士にもわかるぐらいでした。
何気なくミヨンに聞いてきます。 
僕のこと、どう思う?
ドキドキしてうまく答えられません。グラスの水をガブガブと飲み干してしまいました。

ライブハウスでリサーサル中です。スタッフと来週からのライブに向けて最終調整に入っています。
映像と音楽を組み合わせ、オリジナルの空間を見事に作り出しているクリエイター、この人物、少し前に紹介していたダニエルです。
彼は大変な人気者、彼が手掛けた仕事はいつも大成功なのです。

昨日の夜、ミヨンはミン弁護士と連絡先の交換をしていました。
後輩とランチにきています、と早速ラインで送ります。一口食べてもう一度携帯を見ますが既読になりません。
食事をおごっただけなのに勘違い女と思われているかもしれない・・・不安になりましたが、後輩は違うと言います。
男は興味のない女には食事をおごったりしないはず、と。
じっと見ていましたがまだ既読になりません・・・と思ったらほどなく既読になりました!返事はまだでしたが。
一旦、テーブルの上に携帯をおきまた食事を始めます。すると返事が来たのです!
二人は盛り上がり、向かいに座っていた後輩がミヨンの隣にやってきて携帯を覗きます。
明らかに恋人に送るような内容で、ハートまでついての返信でした。
これはチャンスです!後輩は一気に攻めるようにまくしたてます。
ランチから帰る途中、偶然ミン弁護士を見つけます。
ミヨンは思い切って声を掛けますが、ミン弁護士も携帯を見ていてミヨンが後ろから声を掛けてもなかなか振り向いてくれません。
3度目に声を掛けようやくミヨンに気が付いてくれました。
恥ずかしくて、なかなか旅行に誘えずモジモジしていると、向こうから一緒に旅行に行こうと誘ってきたのです。
ミヨンは嬉しくてたまりませんでした。

マカオにはゴンがいました。とあるホテルと契約を交わしたのです。
マカオは昼の顔と夜の顔がありますが、どちらも魅力的な街です。人が賑わい、食も楽しめる、リゾートに相応しい場所でした。
今回のプロポーズ大作戦はここマカオで計画しています。ゴンは先に準備の確認のため、一足早くやってきていたのです。
運河からゴンドラに乗り、下りた所ででスタッフが待っています。ここはプロポーをする場所です。
周りの装飾、生演奏、たくさんの花、全てはセラのために用意させたものです。一通り説明を聞き、周りを見回しうなづきます。
ゴンは他にも確認したいことがあったのでスタッフと一緒にそこを離れました。
陰から覗いている人影が二つ。
彼らはゴンを罠にはめようとわざわざここマカオにやってきました。
ゴンのことを”島の敵”と呼んでいます。いったいこの二人何者なのでしょうか?

ついに旅行にやってきました!心細いミヨンは空港に着くなり後輩に電話すると、頑張って!!と励まされます。
さあ、二人でホテルに向かいます。
二階建てのバスに乗り込み、顔を撫でる風も心地よく、景色を楽しみながらバスは進んでいきます。
今回はミヨンが旅行に一緒に行ってもらっている、ということで二人分の交通費を払いました。
その分、今夜は俺に任せて・・・とミヨンにささやくミン弁護士、純情なミヨンはドキドキでした。

同じころ、同じようにマカオに到着した女性がいます。細身のやたらセクシーな女性ですが、何だか普通ではなさそうです・・・
電話で話しているのですが相手は謎の二人組、ゴンを確実に誘うように念を押しています。
女性の方はガムを噛みながら気だるそうに返事をします。彼女はミス・キム。
わかってるわよ、こっちも命がけなんだから・・
あまりそういう風にはみえませんけどね。
どいらかといえば、電話の相手側の方が必死に見えます。いえ、二人は本当に必死です。大金を出してわざわざ彼女を雇ったのですから。
二人組は電話の確認の後、ドリンクの中に準備していた秘薬を溶かし入れ、チャンスを狙うことにします。
ところが、本物のスタッフに不意に声を掛けられ、びっくりした拍子に、仕込んだドンリンクを水路の中に落としてしまうのです。
二人は大慌て!仕込んだドリンクの瓶は見る見るうちに流れていきます。追うこともできず、ドリンクはそのまま流れていきました。

その頃ミヨンとミン弁護士はホテルに到着、ミヨンは素敵な部屋を一回り、ベッドに腰掛け、とりあえず何をしようかと相談をします。
ミヨンがスパやカジノもあるみたいですね、とミン弁護士の目の色が変わります。カジノ・・・
実はギャンブル大好き人間だったのです。もうじっとはしていられません。
ミヨンには疲れただろうから休んでいて、なんて適当なことを言って一人で出かけて行ってしまいました。
まっすぐカジノへ向かいます。下見といったところでしょうか。
そこで、とてもセクシーな女性をみつけてしまいます。後ろから見た彼女のヒップ、プロポーションは男性の目をくぎ付けにしないはずがありません。
ミン弁護士も同じく、目を奪われてしまいました。
この女性、ミス・キムです。
彼女が動くのは夜、なのでカジノで勝負をしていたというわけです。
韓国語で挨拶を交わし、握手をします。

しばらく部屋で待っていたミヨンでしたが、ずいぶんとミン弁護士が遅いので、ホテルの中を探して歩いています。
大きなホテルなので、噴水やお花も豪華です。
どこへ行ったのかしら?・・・クシュン!!
グレードの高いホテルですから冷房も行き届き、少々肌寒いくらいです。
ミヨンは自分の腕をさすりながら、ミン弁護士を探しにいきました。
さりげなく水路を流れているのは、先ほど二人組が落としてしまった秘薬入りのドリンクです。
どこまで流れていくのでしょう?

ミヨンはホテルの前の庭のあたり、少し低くなっている場所ににやってきて、腰掛けます。やっぱり何となく肌寒い・・・腕をさすります。
目の前の水路には、あのドリンクが流れてきていました。
ちょうどミヨンの後ろの方が一段高い場所になります。そこへゴンがやってきますが、ミヨンのいる場所は死角になっているので見えていません。
悪気は全くなかったのですが、ゴンのセラに向けてのプロポーズの言葉がミヨンの耳に聞こえてきます。
何て素敵なプロポーズの言葉なんだろう・・・
結局最後まで聞いてしまったその時、ミヨンは大きなクシャミをしてしまいます。
しまった!どうしよう!まずい!とりあえず見つかってはいけない!
ミヨンは慌てて口を押え、木の陰に隠れようします。クシャミと一緒に咳もでてきて、止めるために水を飲もうとしたら、ちょうどいいタイミングで
あのドリンクがミヨンの目の前にあらわれます。
ミヨンはそれを思いっきり口に含みゴクゴクと飲みました。
この中には秘薬が入っています。本来はゴンに飲ませるために準備したものです。
ミヨンは大丈夫でしょうか?

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