逆賊~民の英雄 ホンギルドン~12話ネタバレあらすじ
コンファと歌った歌を歌いコンファのことを思い出すギルドン。ギルドンと歌った歌を歌うコンファ。
王様とジャウォンが入ってくる。
コンファや女たちが歌を歌う。歌が終わると音が揃ってないと言い出て行く王様。ジャウォンと目が合うコンファ。
(コンファはだんだんと王様に近づいてきてますね(>_<))
ギルドンの後をついて行くガリョン。買い物をするギルドンに話しかけるがまだいたのかと言われるガリョン。
お供え物を買い母の墓の前に供えるギルドン。供え方を教えるガリョン。そこに長官が現れる。長官を掴み、生きていたのか?俺に殺されるために生きていたのか?と言うギルドン。謝る長官。一緒に死にましょうと言うギルドン。アモゲは生きていると言う長官。
長官について行くギルドンとガリョン。
アモゲと再会する。
弱りきっているアモゲの手を取り父さんと何度も呼ぶギルドン。抱き合う2人。
おじいさんの家にあった上等な服を着るギリョン。町に行くと人々に頭を下げられる。要職に就くための試験があると知らせる張り紙を見て何を考えてると呟くギリョン。
テハクに死体は?と聞く奥様。谷に落ちたので探せないと言うテハクの手下。
(奥様まだ油断できません(><))
恐ろしくて恐ろしくてと言い謝る長官。しかしアモゲを救ったすまなかったと言う長官。みんなアモゲは死んだと思っていると言う長官。
家にあった少ない材料で料理を作りアモゲに食べさせるガリョン。
ギルドンが入ってくる。誰が頼んだとガリョンに言うギルドン。外に出るガリョン。ギリョンとオリニはどうしているかと聞くアモゲ。元気ですと答えるギルドン。
(弱っているアモゲにはギリョンとオリニのことは言えなかったのですね(T ^ T)しかしギルドンガリョンに冷たいです(´⊙ω⊙`))
アモゲが元気になったら去れと言う長官。ソブリとヨンゲを探しに行くと言うギルドン。みんな逃げた奴らだと言う長官。アモゲが生きてると知ったら戻ってくると言うギルドン。
器を売るヨンゲ。工事現場で働くクッセ。当たらない占い師をするソブリ。
ソブリのところに探して欲しい人がいるとギルドンが来る。
ソブリと食事をするギルドン。父さんが生きていると言うギルドン。声を震わせながら行こう親方に会わなければと言うソブリ。
(戻ってきてくれるんですね(*^▽^*))
クッセを見つけるソブリとギルドン。イルチョンを見つける3人。セゴルを見つける4人。と次々に仲間を集めていく。ヨンゲを見つけると遅かったじゃないか。ずっと待っていたと泣くヨンゲ。
(みんながまた集まりました(*^ω^*))
これを入れると体にいいと朝から探し回ったから腕や足が痛いとアモゲと長官にずっと話しているガリョン。若い娘なのに口数が多いと言う長官。ギルドンはだらしない。足は臭いし誰かがいないと暮らしていけない。これからは私がいないとと言うガリョン。
仲間たちが来る。膝をつき泣いて喜ぶソブリたち。喜ぶアモゲ。たくさん泣いて落ち着き、長官を見つけるヨンゲたち。長官を追いかけるヨンゲ。自分がアモゲを助けたんだと言いながら逃げる長官。
目にアザがある長官と酒を飲む仲間たち。
ガリョンは一体何者かと話題になる。ギルドンの連れか?違う違うと否定するギルドン。
酒の準備をするガリョンに自分たちでするからしなくていいと言うギルドン。
(ギルドンはガリョンに冷たいですW(`0`)W)
イクァリに戻ると言うギルドンにやめておけと言う仲間たち。
長官は?と聞くチュンウォン君。酒に溺れてますと言うテハク。己の地位のために友を売るとはひどいやつだと言うチュンウォン君。アモゲの娘を生け捕りにしろそう命じたよなと言うチュンウォン君。
(と言うことはオリニを連れ去ったのはチュンウォン君ではなかったんですね(゚o゚;;誰に連れ去られたのでしょう(・・?))
民の前でチュンウォン君に罪を償わせたいと言うギルドン。頭を下げて力を貸してくださいと言うギルドン。イクァリは父と兄貴たちが切り開いた土地です。その地が踏みにじられた。俺は畑で暮らしを立てればつつがなく生きていけると思っていた。でも違った。俺たちの生き方は自分たちでは決められない。父は欲を出して母を失い、命令を拒んで膝を砕かれた。この世には俺たちを人間扱いしない奴らがいる。そいつらの目には俺たちは人間に映らない。でもそれはあいつらのせいですか?人間扱いされないのに何も言わない自分たちがいけない。人間でないことを認めているようなものだと言うギルドン。チュンウォン君を見返せるならなんでもやる。怖いものはないと言うギルドン。
(怪力童子は耐えられないとはこのことですね(´・ω・`)ギルドンが立ち上がります。)
テハクを利用してチュンウォン君を罠にかけようと言うギルドン。
チュンウォン君を罠に?と聞くアモゲ。はいと答えるギルドン。無謀なやつだと言うアモゲ。
(ずっと黙っていたアモゲが話しました(o^^o))