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「青い海の伝説」動画フルを無料視聴!【日本語字幕】
この物語は、人魚と人間のラブストーリーですが普通のラブストーリーとは違って、実は大昔の朝鮮時代に二人は出会っていて生まれ ...
青い海の伝説3話ネタバレあらすじ
昔の時代、夜に人魚が泳いでいると海に光が差し込む、その光をもとに海から顔をだすと夜空に風灯がたくさん浮かび上がっていた。その景色は幻想的なものだった。その中、船に乗ってあらわれるタムリョン、海に浮かんでいる人魚に近づいて聞く。そなたの名は?セファと申しますと人魚は答える。タムリョンが幼い頃に亡くした妹の名前もセファだったという。明るく輝く子という意味でしょうと人魚は話す。驚くタムリョン。今からその名前を下さった方のことを話しましょうと人魚は言う。
親戚の家に遊びにきていた一人の少年の話、一緒に遊んでいた子供達に泳げないのに泳げると言って海にはいり溺れていたところを子供の人魚に助けられる。少年は、人魚にタムリョンとだと名乗りました。人魚にも名前を聞きますがだまったままでした。それで、タムリョンが名前を付けてやると言います。セファ、亡くなった妹の名前だと明るく輝く子という意味だという。夏が終わり家に戻ったあとも海にもどろうとするタムリョン。勉強を頑張るから海に行かせてくださいと頼む。そして、二人は月日を重ねてタムリョンが妻を迎える年になった。祝言をしなくてはいけないとセファに伝える。祝言って何?とセファは聞く。女と共に暮らすことになるのだとその女を愛しながらとタムリョンは答える。もう海には来られないの?と聞くセファにわからないと答える。陸には上がれないのか?大人になれば足がはえるらしいのだけど今は無理なの、そなたとはなれたくない他の女と住むのはいやだと、でも私たちは住む世界が違うのよと言って涙を流し海に帰るセファ、座っていた岩には一粒の真珠が残されていた。
タムリョンは祝言をあげた初夜の夜に寝ている妻をおいて海に向かった。タムリョンは泳げないが海に入った。セファに会いたいから泳げない自分を必ずセファが助けにきてくれると信じて、セファは溺れてるタムリョンを助けました。そして口づけをしましたが、タムリョンはその人魚の特殊な力を知りませんでした。口づけで人間から人魚の記憶を消すことができるということを記憶を消された少年のタムリョンは陸にあげられていました。セファとの記憶はまったくありませんでした。
少年の話は終わり、大人のタムリョン、妻は祝言を挙げた翌年に病で死んだ。初夜に私が消えたことを最後まで恨んでいたが何も思い出せなかった、なぜあの夜、家をでたのか・・それがその少年が私かと言う。船に近づくセファ。
そして、時は再び現代に、海に飛び込んだ二人がキスするシーンから始まる。そして今までのシムチョンとの二人の記憶が消されてしまう。陸にあげられたジュンジュが目覚めるとマフィアから逃げた記憶を思い出すがそこにはシムチョンの記憶だけは消されている。腕についてる翡翠の腕輪に気づきこれは何だ?という。そのそばには一粒の真珠の涙があった。
飛行機に乗ってソウルに戻るジュンジュ、その飛行機を海からながめるシムチョン、その後を追って泳いでいく。
ジュンジュはソウルの空港に着いた、その時にニュースが流れていた、その内容は容疑者が体調不良だと言って逃げ出したと、40代で名前は、マ・デヨンだという、その男は空港で駐車代行の仕事をしていた。すれ違うジュンジュはタクシーに乗り家に戻る。
家には、ナムドゥとテオがいた。勝手に俺の家に住み込むなよと二人に出ていけと言ったが出ていく様子はない。ナムドゥはキャピタルの奥様のジンオクの話をしはじめた。おれたちのことをとことん追い詰める気だぞとそれより例の話をしようとジュンジュを外に連れ出してジュンジュに60億ウォンの翡翠の腕輪はどうなったと聞くが何で知ってるんだ?とお前が俺に写真を送ってスペインで一緒にいる女がつけていると言ったんだぞというと首をかしげ何のことだと全く女のことと翡翠の腕輪の記憶がないジュンジュ。二人の会話のつじつまがあわない、記憶をおもいだそうとするがどうしても思い出せない。
ソウルまで、いくつかの海をこえて追いかけるシムチョン。秋には漢江で花火大会がある一緒に見てやると言うジュンジュの記憶を思い出していた。そう、二人でみる約束をしたのだ。そのため海を泳いでソウルに向かうシムチョン。
ジュンジュは家で寝ていて溺れているときのことを夢にみる。そこで、愛しいるという言葉をきき、起きるが思い出せない。
時は流れて3ヶ月後、ジュンジュがテレビをつけるとニュースが流れていた。ホ・イルジュン(チェ・ションウ)のニュースだったが見ていてすぐにテレビを消した。
イルジュンとシアの兄夫婦と一緒にゴルフをしていた。お茶のときに子供の話になるがシアの兄夫婦の妻ジンジュがその場から夫を連れ出し会話には気を付けて、イルジュンの妻は前妻を追い出して自分の息子をつれて転がり込んできたのよ。しかも実の息子は再婚後に家出したきりよと言う。
もう、三ヶ月もたつけど家をでていく気のないナムドゥとテオはすっかり居座っているので、いつまでいるんだと二人に怒るジュンジュに向かってナムドゥがキャピタルの奥様が俺たちを狙ってるからここにいるのが安全だからさ俺だって男三人で住みたくないけど身の安全のためだよと言う。
シムチョンはソウルに泳いで向かっていた。その途中、船に乗った釣り人にソウルはどっちと聞いていた。
済州島に着いたシムチョン、韓国版モーゼを御覧いただけますと一人の女性が大声で言う、その団体の女性たちに聞く、ここはソウル?違うわよと答えるが私たちと一緒にソウルに行く?と言って一緒にソウルにつれていってもらう。ソウルに着いたシムチョン、人だらけだけどジュンジュに会えるかしら?と不安に思う。
ジュンジュは、パイロットの格好をしてキャピタルの奥様に会いに行く。
シムチョンはすれ違う人、すれ違う人に声をかけジュンジュを知らないか?ときいてまわる。その中、二人は気付かないまますれ違っていた。
ジュンジュは、かつあげしている高校生をみてあのようにすれば、お金が手に入るんだと思い込み、小学生の女の子ユナ(シン・リナ)に声をかけ、かつあげをするが逆にユナに子供からカツアゲする大人がいるかと言われる。カツアゲって何とユナに聞く。ユナは、お腹がすいているジュンジュにコンビニでご飯を買ってあげる。カツアゲなんてしないでねと言って、別れ際に少しのお金を渡し困ったときに使ってねと言い、塾に行くからと言って別れる。そのあと、ジュンジュにぶつかるユナ。またすれ違う二人。
シムチョンが歩いてるとまたカツアゲしている高校生をみかけ助けてあげる。そのカツアゲをしていた女子高校生は、何とキャピタルの奥様ジンオクの娘だった。ジンオクと電話で話す娘、電話が終わりエレベータに乗るジンオクと一緒に乗るパイロットに扮したジュンジュ、テオがコンピューターを使ってエレベータをとめる。ジンオクに正体をあらわすジュンジュ、得意のライターの催眠術をジンオクにかける。ジュンジュはジオクに息子が自殺に追い込んだ話をする。エレベータの後ろのドアがあきます。そこには、息子さんが手をかけ助けてと言っている。ジンオクは、落ちてはだめと言い息子を助けようとするが助けられず息子は落ちる。その催眠術をかけ、相手の気持ちをおもいしらせてやった。ここで起きたことは忘れる。でも自分が苦しめた人への謝罪の念は忘れるなといいエレベータからおろした。エレベーターからおりたジンオクは部下に向かって、控訴を取り下げ自殺した生徒の母親にも会って謝ると言って部屋に入っていく。
毎回ながらすばらしい催眠術と言いながらナムドゥとテオとジュンジュの三人であるきながら話していた。そしたら、テオが聞いた、どうやってやったの?相手の視覚を利用した、眼球は脳と直結してるから迷惑メールに17という数字で催眠にかかると暗示を仕込んでおいた。次にパターン・インタラプト、特殊な状況で生まれる心の隙をつく、俺の作った仮想世界に誘い込んだ、目から意識に入り込むと言ってジュンジュはテオを見つめる。あわててテオは目そらす。だれでもかかるもんじゃないから大丈夫だと笑いながら言う。
ゴミ箱の中をみて、ホームレス(ホン・ジンギョン)と一緒に服を探すシムチョン、服を選び着た。その後、ホームレスと話す。探してる男(ジュンジュ)は何か手がかりになるものないの?住んでる場所とか?と言って63ビルというのをシムチョンは思い出し、それをたよりにシムチョンはバスに乗る。そして水族館につくが閉館されてしまった水族館、水槽をみて助かったわ腹ペコで死ぬかと思ったと言って水槽に入り込む。
その翌日、シアは家政婦のユランに誕生日にジュンジュに持って行く料理を作ってもらっていた。そのなかにウニ入りのわかめスープがあった。シアが持ってきた料理を食べながら昔、お母さんが作ってくれた料理の味を思い出していたジュンジュ。食べ終わると一人出かけるジュンジュ。誕生日になると毎年どこかにでかけているジュンジュ、いったいどこに行っているのだろうとシアとナムドゥで話す。
ジュンジュは水族館に向かっていた。母親と一緒に行った水族館。水槽で泳いでいる人魚の姿のシムチョンがリアルすぎて写真をとられる。そこで、ジュンジュをみかけ追いかけるシムチョンに気づかないジュンジュ、最後に振り返る水槽の中のシムチョンをみてまた行ってしまう。水槽の中に勝手に入ったシムチョンを追いかけ水族館の人たちが走りまわる。ジュンジュは、ナムドゥからのメールを見る、スペインで会った詐欺師の友達からスペインであった仕打ちに怒っているぞと言う内容だった。一緒に送られた写真には、スペインで会った翡翠の腕輪に関係した女もうつっていた。その写真をみて、さっき水槽でみた女だと確信して驚き探しに行く、水族館の人から逃げるシムチョンを探すジュンジュ、子供にぶつかりそうになり子供をかかえるシムチョン、振り返るジュンジュ、二人はそこで再会する、ゆっくりとシムチョンに歩み寄るジュンジュ、みつめあう二人、涙を浮かべるシムチョン・・・。
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青い海の伝説3話の感想!
物語を見終えての感想ですが、見事に記憶をけされてしまったジュンジュ、二人の大事な想いでが消えてしまうのが助けるためだとしても本当にせつないです。でも、運命の二人は、離れても必ずまた再び出会えるのだなと確信させられました。
そして、母親の味ってのは覚えているものなのですね・・ちょっと感動しました。
しかし、毎回この物語みていて思うのですが最後のシーンが本当素敵な終わり方をするんですよね。 この物語は、人魚と人間のラブストーリーですが普通のラブストーリーとは違って、実は大昔の朝鮮時代に二人は出会っていて生まれ ...
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