青い海の伝説

青い海の伝説7話ネタバレあらすじと感想!

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この物語は、人魚と人間のラブストーリーですが普通のラブストーリーとは違って、実は大昔の朝鮮時代に二人は出会っていて生まれ ...

青い海の伝説7話ネタバレあらすじ

崖の下に横たわる友を発見したタムリョン、友を連れ帰り医者に診てもらう。昏睡状態で意識がもどるかわからない状態の友をみて、友をこのようにした者を許せないと怒りをあらわにしていた。

ヤン氏がうちの妾が人魚をおそれるあまりに無断で役所におしかけたことをお許しくださいとタムリョンに言う。食卓には、ミカンがありそれを気にするタムリョンにそのミカンはうちの宿でしか手に入らない貴重なものですというヤン氏に向かって、そのミカンが変死体から検出されたのだが最後に会ったのはお前だろ。ミカンを食べさせ毒を飲ませたのだろう、毒も二度目の検出でみつかった。そこにフグの毒を発見したと持ってくる部下、もう逃げられないヤン氏。抵抗する妾ホンナンを刀で脅しセファの居場所を問い詰める。縄でしばられ、たたかれたあとがあり、ぐったりしているセファをみつける。その横のざるには涙でいっぱいの真珠があった。災いをもらす人魚をかくまる県令をどう思うと村人に言うホンナン。ざるに入った真珠をぶちまけるタムリョン。すまぬあまりに遅くなったと言ってセファを抱きかかえ納屋をでる。

夢の話が好きだったよなと夢の話をはじめるタムリョン。その夢では、そなたと一緒に暮らしているのだ、そなたは遠くから私に会いに来るが私は記憶をなくしていてそなたがわからないが、でも会ったときから好感をもっていた、この話しの続きを聞きたくないかと言いながらセファをだき抱え歩いていく。

 

時代は現代にかわり、スキー場で転がるシムチョンを受け止めて確かめたいことがあるという。ある言葉を言ってみてくれ、愛してるというとシムチョンが私に降伏したってことと言って笑う。愛してるってそういうとでしょうと言いながらスペインでシムチョンに愛について教えてるジュンジュとの会話を思い出し、愛とはそうゆうものよと言うシムチョン。記憶のないジュンジュはそんなこという男はろくでもないと言ってやきもちをやく。お前に言わせるために言っただけで誤解するなよという

家に帰るとナムドゥにデートの帰りかと言われる。やきもちをやくテオ。その後、寝室で誤解したままのジュンジュは、その男とのことを聞く。話を聞いて一段とむかつきながら寝る中でタムリョンの夢をみる。タムリョンの友が昏睡状態で発見されるところだ。その友がナム部長と似ているので心配になって電話するがでない。その時、デヨンがナム部長の車にのりこみ事故をおこさせていた。

次の日にイルジョンのところにナム部長が飲酒事故をおこしたと電話が入る。チヒョンはソヒをみる。ソヒの仕業ではないかと思う。

ジュンジュたちは、次のターゲットをジンジュに決めた。作戦をたてているところでシムチョンがあらわれ驚く。何をしてたの?と聞くので仕事の話をしていたと、何の仕事してるの?と聞くシムチョンに簡単に言うと人の過ちを正す仕事だという。公務員?と言われ公務員じゃないがお国のために働いてるとウソをつく。

デヨンはジュンジュの家の近くにいてシムチョンをみていた。そこにホン刑事が現れあわてて逃げるデヨン。

ユナは同級生に家が賃貸だから身分が私たちとは違うのよと言われて喧嘩になっていたところにシムチョンがあらわれ助ける。その子供はジンジュの子供だった。泣いて家に帰ってきた子供をみたジンジュがシムチョンとユナのところに抗議に行く。コンビニで離婚について話すユナとシムチョン。そこにジンジュが現れ、怒りながらもシムチョンの服装や髪形が気になっていて最後にはどこで肌の手入れをしているか聞いていた。

ジンジュが家にいないので作戦を延期した。ナムドゥは用事があるとその場を去る。車に乗っていくジュンジュとテオをジンジュの家政婦のユランがみていて、まさかジュンジュ?と言って追いかけるが間に合わない。

車の中でテオと話すジュンジュ。どうしてこの仕事を?と聞くテオ。悪い男と出会ったからだよと昔を思い出す。高校生頃の家をでたジュンジュは母親をさがしてほしいとネットにのせていた。そこで詐欺師だったナムドゥが接触してくる、君のお母さんを探してあげると言ってお金だけをまきあげその後連絡なし、ジュンジュはナムドゥを見つけ出し問い詰める。ラーメンを食べながら金をかせいで母さんを探せ俺と組まないかという。効率が悪いからかせげないんだという母さんを探してくれ家をみつけるまでだと言って協力する。テオがもう家は買えるだろ?と聞くとジュンジュはまだ母親がみつかっていない。ナムドゥも探してくれてるが見つからない。そのころ、実母ユランは道端に座り途方にくれていた。

ナムドゥは医師にシムチョンのレントゲンをみせ聞いていた。どうしても完治の早さが気になって仕方ないからだ。そのあと、シアのところに行ってその報告をする。そこにシアのところに電話が入る木簡の名前がわかったと名前がタムリョンと記載されていたのと話すシアの話を聞いていた、ナムドゥは翡翠の腕輪にもタムリョンと書かれれていたことを思い出していた。

シムチョンは川に飛びこもうとしたときに救急隊にとめられた。そこでお互い人魚と気付く。職場につれていってお茶をだす救急隊、心で話そうとするシムチョンに人間の言葉で話そうという。あそこで何を?お金なくて魚をとろうとしてという。何も知らないんだなと言って俺たちの涙が真珠になるからそれで稼げば生活に困らないんだと教える。お前は好きな男のためにここにきたのか何も知らないんだな、陸にあがると人魚の心臓は固まり始める、ここで生きる方法は愛する人間に愛されることだという。いまのうちに海に帰れという。だが帰らないというシムチョンに仕方がない。助けてやるよ。人間の男はみんな嫉妬の化身だと言う。まず金をかせいで服装からだと言う。

そして二人は、ジュンジュの家に帰ったジュンジュが出迎えてシムチョンの服装は何だという。そこに救急隊の男が、ユ・ジョンフン(チョジョンソク)ですと名乗る。ハニーがこちらでお世話になっているというのでお会いできて安心しました。と言ってジュンジュに嫉妬させようとする。

ナム部長のところに見舞いにきていたイルジュン夫婦、飲酒運転なんてありえないとう。ナム部長の奥さんが誰かの仕業ではという。まさか警察はただの事故だと言ってるのにとソヒが言う。

寝室で寝ているジュンジュの腕輪をみようとするナムドゥはなげとばされる。シアが話していたことを話してその腕輪凄い金になるぞという。シムチョンにいつか返すつもりだ。でも返したら奪うだろうから俺が持っているという。部屋をでるナウドゥ、ジンジュは夢のことを思い出していた。

つぎの日にスカートをはいておしゃれするシムチョンを綺麗だとナムドゥがほめるとズボンをはけと嫉妬して着替えてこいと言う。出かけようとするシムチョンに掃除をしろという。ナムドゥとテオと一緒にでかけるジュンジュ、携帯を忘れたのを気付き取りに帰る。掃除をしていたシムチョンは、すこしだけと誰もいないからいいよねという感じで家のプールで気持ちよさそうに泳ぐ。

人間の愛はかわる、正体を知ったら逃げてしまうと仕方ないことだとだから正体がばれないようにしろとジョンフンが言っていたことを思い出していた。そこにジュンジュが帰ってきてあわてる。プールで泳いでるシムチョンを見るジュンジュ。隠れるシムチョン・・・。

「青い海の伝説」動画フルを無料視聴!【日本語字幕】

この物語は、人魚と人間のラブストーリーですが普通のラブストーリーとは違って、実は大昔の朝鮮時代に二人は出会っていて生まれ ...

青い海の伝説7話の感想!

物語を見終えての感想ですが、昔のタムリョンの友と現代のナム部長大丈夫でしょうか・・。意識はその後回復するのでしょうか・・。

今後も昔と現代、並行して進む物語、どうなるのか楽しみです。

ところで今回は、同じ人魚の人にまさかまさかの陸で会うことがあるなんて驚きでした。人魚のジョンフンが男は嫉妬の化身さというのですが、自分のでているドラマのタイトルを言ってるので笑えました。

こちらの嫉妬の化身もなかなかおもしろいドラマでしたよ。

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