カネの花〜愛を閉ざした男〜14話のネタバレあらすじ
ブチョンがチャン家の子供ではないとのモヒョンの発言にマルランが激怒する。しかし、モヒョンは冷静に「離婚を求めないでください。そうすれば2度とこの事は口外しない」と返す。モヒョンが部屋を出るとマルランは手の甲に爪を立てる。
(マルランどうしましょう((((;゚Д゚)))))))ストレスがたまると出るマルランの手の甲に爪を立てるシーンはだんだんと深くなってきたように思います。ホラーみたいに怖い((><)))
モヒョンは部屋を出ると泣き出しそうに。そこにブチョンが現れモヒョンを抱きしめる。
(モヒョン頑張ってマルランと戦っているんですね(T ^ T))
マルランの元にピルジュが行く。
ブチョンがチャン家の子供でないことを知っていた。とピルジュの報告にブチョンを守ってくれていたのね。とマルラン。
(ピルジュを信じきっているのでしょうか(・・?)信じている様に見えますが、いやいやマルランはそんな素直じゃない気が…します。)
ブチョンに福祉財団で働きたいというモヒョン。バイオの副社長の件で怒っているから様子をみてマルランに話すという。
朝食中、マルランからモヒョンに福祉財団で働かないかと提案する。ブチョンはさっきモヒョンとそう話してたと嬉しそうに言う。嫁と姑が同じことを考えてたなんてチャン家は安泰ね。と言うマルラン。
(なんだか怖いくらい平和なシーンです。)
ピルジュはモヒョンにチョンアから去ってほしいと警告する。
マルランとモヒョンは名誉会長にモヒョンが福祉財団で働く事の許可をもらいに行く。モヒョンが挑発的に名誉会長に許可が欲しいというと名誉会長は穏やかに身内の私と駆け引きする必要はない。と笑顔で言う。マルランと2人になると、私を脅したのを見たか?と怒った様子の名誉会長。マルランは働かせた方がモヒョンの為にもいいと言うと名誉会長は財団の資金には関わらせるなと許可をする。
(父親を自殺に追い込んだ人だもん。嫌味っぽくなっちゃいますよ|( ̄3 ̄)|いやーしかし、名誉会長はニコニコしているから気づいてないのかと思ったらやっぱりご立腹でしたか( ̄▽ ̄;))
マルランはさっきの態度を注意する。名誉会長に従いなさい。それがブチョンの為になると。
モヒョンに警護をつけるよう指示するピルジュ。あの家で耐えるモヒョンを見たくないと。
(警護とは大袈裟では?しかし巻き込んだのはピルジュですから(^^;))
ブチョンの愛人の家に行くモヒョン。そこで、マルランに殺されそうになった事、婚外子とその母親は受け入れた事はない。水葬したこともあると脅されたことを聞く。
(どんどんマルランの恐ろしさを知って行くモヒョン。耐えられるのでしょうか(*´ー`*))
ブチョンが名誉会長に新薬の認可が下りたと報告に行く。喜ぶ名誉会長。来年にはひ孫の顔も見せます。と言うと少し考えた様子の名誉会長。戸惑うブチョンにそうしてくれと笑顔で言う名誉会長。
(モヒョンへの不信感を感じます((((;゚Д゚))))))))
ブチョンはピルジュにモヒョンへしてきた事への後悔を話す。
(ブチョンが少しいい男に見えてきました(*´∇`*))
マルランはオ運転手にモヒョンを始末するように言う。それがブチョンの為だと。
(ぇええ(´⊙ω⊙`)始末ってΣ(◉⌓◉’))ちなみにオ運転手はブチョンの本当の父親です。)
ピルジュとマルランと名誉会長はチョンアタワーを建てる為どの政治家に近づくかお金を渡すのではなく情報を渡そうと作戦を確認する。
チョンアグループの中でチョンアタワーの建設の意見を確認する。反対すると思っていたヨチョンが賛成する。
ピルジュの部屋でブチョンとヨチョンの賛成について話していたところにヨチョンが来る。ヨチョンはピルジュにチョンアタワーの説明をしろ。自分はピルジュの上司だから当たり前だとと言うとピルジュは序列を決めるからブチョンに出て行けと言う。ブチョンが出て行くとピルジュはナ・ギチョルのスマホに入っていたヨチョンが自殺を勧める音声を聞かせる。
(はい。序列が決まりました!ピルジュは抜け目がないですねd( ̄  ̄))
父親のチャン・ソンマンに呼び出されるヨチョン。ギチョルの病室を訪れたか?と病院の防犯カメラの映像はチェ課長が処分したと聞かされる。そこでギチョルが音声を録音していたと、それをピルジュが持っていると伝える。
(ヨチョンの父親の存在感が大きくなってきました(ー ー;)要注意ですね。)
違う車が納品されたと報告を受けるオ運転手。モヒョンが財団に乗って行ったと言う。
(何かある!この車ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)
ブチョンに報告するオ運転手。
(やっぱりオ運転手はブチョンとモヒョンの味方かもしれません(*^ω^*)!?)
細工された車かもとオ運転手に言われ、母に気づかれないように。僕が食い止めます。というブチョン。
モヒョンに自分の車が調子が悪いから貸してくれと電話する。
ピルジュが誰かに電話する。
モヒョンに一緒に来てくれと、そこに行ってもこの家を去らないならあなたの意思を尊重するというピルジュ。
ピルジュの車に細工をする怪しい男。
モヒョンの車に乗り込むブチョン。
(運転して平気???)
泣きそうなブチョン。
(なに?なに?)
どこかの家に到着したピルジュとモヒョン。
そこには死んだはずのナ・ギチョルが。泣き崩れるモヒョン。
(よかったー(T ^ T)でも寝たきりみたいです。でも生きてました!)
あの病院にいると、危険なのでここに連れてきた。名誉会長は自分の息子の酸素マスクを外させた人だ。そんなところであなたは真実を明らかにしようとしているというピルジュ。それでも謝罪させるまではここから去れないというモヒョン。
帰り道、ピルジュとモヒョンの車の調子がおかしくなる。
ブチョンの車もおかしくなる。
慌てるピルジュ。
なぜか冷静なブチョン。
チャン・ソンマンの顔のアップ。
ヨチョンの顔のアップ。
マルランの顔のアップ。
名誉会長の顔のアップ。
(皆さんの表情怖いです((((;゚Д゚))))))))
車道の脇に突っ込み炎上する車。
(どっちの車ですか((((;゚Д゚))))))))