カネの花〜愛を閉ざした男〜18話のネタバレあらすじ
ブチョンがピルジュの隠し部屋がある家に行きピルジュに電話をするが出ず、モヒョンに電話をかけると家の中から音がする。音のする方へ行くブチョンの後ろからピルジュの全部を知る協力者のヨングが呼び止める。
モヒョンが落ち着きピルジュが離れる。
みんな政略結婚だと知っていたか聞くモヒョンにそうだと答えるピルジュ。
(悲しいモヒョン(T ^ T))
ヨングに外にピルジュの車があったと詰め寄るブチョン。
二階から降りてくるモヒョンとピルジュ。
ピルジュを殴るブチョン。
ブチョンに帰りましょうと言うモヒョン。
出て行く2人。
ヨングに計画の最終段階を相談しようと言うピルジュ。
(モヒョンの事を忘れようとしているようです(T ^ T))
ブチョンに嫌味を言うモヒョン。
計画の確認をするピルジュとヨング。
ブチョンが離婚を、要求されたらイメージが傷つくと言う名誉会長に気をつけますというマルラン。そこに入ってくるモヒョン。名誉会長が父ナ・ギチョルに自殺を勧める音声を聞かせるモヒョン。怒る名誉会長。真実が知りたいというモヒョン。怒りながらこの部屋への出入禁止を言い渡す名誉会長。この音声は警察にでも持っていけという名誉会長。出て行くモヒョン。謝るマルラン。早く処理しておけばこうはならなかったという名誉会長。
(名誉会長が1番怖いですΣ（ﾟдﾟlll）警察に持っていけなんてスゴイ(￣▽￣;))
マルランは名誉会長がモヒョンを消せと言ったら今度は確実に消すのよとオ運転手にいう。オ運転手はもう従えないと返す。ブチョンの為に父親らしいことをしなさいと言うマルラン。無言のオ運転手。
寝ているモヒョンの手を握るブチョン。
ピルジュの名前を呼ぶモヒョン。
ピルジュにナ議員のところに名誉会長が行ったことを知らなかったと怒るマルラン。
モヒョンが名誉会長にそのときの音声を聞かせたことを伝える。名誉会長の逆鱗に触れれば私達は終わりだと言うマルラン。
なぜモヒョンに話したのか聞くブチョンに隠し通せなかったというピルジュ。
モヒョンと純粋にやり直すというブチョン。
モヒョンを奪う為に話したのか？と聞くブチョンにお前を会長にする以外に興味がないというピルジュ。モヒョンが寝言でピルジュの名前を呼んだ事を伝え近づくなと警告するブチョン。
チョンアグループの会議で物流を上場させる話がでる。イメージを刷新させるためにブチョンとマルランの持ち分の一部を社会に還元するように提案する名誉会長。とまどう2人。基金で管理しようと提案するマルラン。もちろんと言うピルジュ。
マルランとブチョンはさっきの提案はピルジュの考えでは？と疑うブチョン。何か考えがあってした事だとピルジュを信じるマルラン。ピルジュを信じきっているマルランを心配するブチョン。
(マルランはピルジュを完全に信じきっています(￣▽￣;))
ピルジュが部屋に入ってくる。
提案の件を知らせなかったことを謝る。
モヒョンが財団で閲覧できない会計資料があることに気づく。
母親に会いに行き、ブチョンの愛人と子供のことを話すモヒョン。離婚しなさいと言う母親にまだやる事があると言うモヒョン。
マルランに、呼ばれ部屋に行くモヒョン。
父親の真実は名誉会長ではなく自分に聞くべきだったというマルラン。真実は大統領になんとしてもなりたかったんだというマルラン。
政略結婚させられた自分を慰めてというモヒョン。抱きしめてでもあげればいいの？と聞くマルラン。お金をくださいというモヒョン。
(どうゆう事ですか(・・?)なぜモヒョンはお金を！？)
名誉会長の元に訪れるソンマン。
スマン副社長の酸素マスクを外したとき、実は回復の兆しがあったというソンマン。楽にしてやったと思えという名誉会長。ヨチョンは充分反省しているので戻してと頼むソンマンに、1年は行かないと見せしめにならないと言う名誉会長。
射撃をするブチョンとピルジュ。
ピルジュにライフルを向けるブチョン。
立ち去るピルジュ。
ピルジュを殺してとオ運転手に言うブチョン。
冗談だと笑うブチョン。
オ運転手にブチョンがもうすぐ副会長になり、会長になる前にここを去っては？と言うピルジュ。
マルランの部屋に行くブチョンとピルジュ。ケーキを持って出迎えるマルラン。本日付けでブチョンが副会長になったと伝えるピルジュ。嬉しそうなマルラン。
ブチョンが部屋をでるとピルジュにモヒョンの近況を聞くマルラン。
財団の仕事をしていると答えるピルジュ。
副会長の席にブチョンが座る。
ピルジュに感謝を伝える。
そこに、ヨチョンが入ってくる。本日付けでバイオの副社長に就任させると言うブチョン。
笑うピルジュ。
(ヨチョンと手を組みピルジュに対抗するつもりですか(・・?))
ヨングのところに行くピルジュ。
病室の監視カメラの映像を確認するピルジュ。
ピルジュの髪の毛を回収するブチョンが映る。
(ブチョンがピルジュがウンチョンだと気付いている事に気づきました(*ﾟ▽ﾟ*))
ブチョンが机にナイフを突き刺し母の夢でもピルジュの目標でもないと言った日のことを思い出すピルジュ。
金庫から首飾りを取り出し、首にかけるピルジュ。
(なにかを決意したようです( ﾟдﾟ))
名誉会長の元に訪れるピルジュ。
首飾りを外して渡すピルジュ。
スマンに送った首飾りだと話すピルジュ。
孫であるウンチョンが挨拶します。と頭を下げて挨拶するピルジュ。
驚いた表情の名誉会長。
涙を流すピルジュ。
(ついにピルジュがウンチョンだと打ち明けました！)