カネの花〜愛を閉ざした男〜16話のネタバレあらすじ
DNA検査の結果を見てピルジュめ、なんて奴だと泣くブチョン。
ピルジュとモヒョンのところに入ってくるマルラン。マルランは2人に2人きりになるのは良くないと注意する。モヒョンが出て行くとピルジュにさらに釘をさす。
(ピルジュとモヒョンは惹かれ合ってます(><)もう復讐なんて辞めちゃえばいいのに(^^;))
ピルジュがウンチョンだと知り、ピルジュの昔の発言を思い返すブチョン。
部屋に戻ってくるモヒョン。モヒョンを抱きしめながら、父親に隠し子チャン・ウンチョンがいたと言うブチョン。
(ピルジュの思惑に気づきました(゚o゚;;ブチョンはどうでるのでしょうか(・・;))
ピルジュがつくったブチョンとモヒョンの離婚慰謝料の資料を破り捨てるマルラン。
ピルジュの部屋に行き飲みに誘うブチョン。
出会った日のことを話しながらピルジュの様子を伺うブチョン。
子供の頃に必ず会長になれと言うピルジュに自分は興味がないと言うブチョン。必ずブチョンを会長にすると言うピルジュのことを思い返す。
(ピルジュと対決する事にしたようですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘)
俺が会長になったらどうすると聞くブチョン。会長の友達になると言うピルジュ。会長の友達は特別だ、お前は一生なれないと言うピルジュにピルジュが会長に、なれば俺が会長の友達だと言うブチョン。ピルジュと母親のおかげでここまできたと言い、モヒョンのおかげでさらに意欲が湧いたと言うブチョン。
ナイフを机に突き刺し、会長になるのはもう母親の夢でもピルジュの目標でもない。自分の夢で目標だと言うブチョン。自分の目標を邪魔する者は誰だろうと許さないと言うブチョン。同じ考えだと顔を覗き込みながら言うピルジュ。笑い合う2人。
(ピルジュは気づいているのでしょうか(・・?))
はやく子供を作ろうとモヒョンに言うブチョン。
(ピルジュとモヒョンの間に割って入るかのような嫉妬しているようなシーンです( ̄▽ ̄;))
マルランの部屋に挨拶に行くブチョン。モヒョンとの関係に口を出すマルランに自分で判断できるから口を出さないでと言うブチョン。複雑な表情のマルラン。
(ブチョンの自己主張が強くなってきました。マルランはブチョンの自立を受け入れられるのでしょうか?)
チョンアグループの会議で、新政権が今回のチョンアの行動を評価していると報告するピルジュ。イメージを一新した、クリーンなイメージの副社長を決める事を提案する。一族以外も、候補に入っているという名誉会長に戸惑うブチョンと、ヨチョン。
ブチョンの部屋で部下と糖尿病性神経障害の薬と関節炎の薬が完成間近との報告を受けるブチョン。ヨチョンに気づかれないようにと、それとピルジュにも報告しなくていいと言うブチョン。
(ピルジュへの反抗的なシーンです( ̄O ̄;)大丈夫でしょうか?)
そこにピルジュからの電話。
ピルジュの部屋に行くブチョン。糖尿病性神経障害の薬と関節炎の薬の発表を早めるように言われるブチョン。なぜ知ってると聞くブチョンに早く発表して、工場を拡張するとマスコミに発表すれば雇用創出を、アピールでき、新政権もよく思う。そうすればブチョンの株が上がる。ヨチョンに秘密したのは良かったと褒めるピルジュ。驚き戸惑うブチョン。
(ピルジュにはかないません( ̄▽ ̄;)なんでもお見通しです。怖い。ブチョンはそれでも戦うのでしょうか?)
ピルジュを養子にしておけば良かったのにと言う名誉会長の愛人。バカ言うなピルジュを養子にしていたら孫たちがかなわない今の関係がいいんだと言う名誉会長。
モデルルームを見に行くブチョンとモヒョンとモヒョンの母親。
モヒョンの実家に移ったナ・ギチョル。よこで見守るピルジュ。政略結婚でモヒョンが幸せになるのか心配だと言うギチョルに大丈夫だと言った事を思い返すピルジュ。
(自分の復讐に巻き込んだ事への後悔をしているようなシーンです( ; ; ))
帰ってきたモヒョンの母親がギチョルを殺そうとしたチョンアにモヒョンがいても大丈夫かと聞く、ブチョンが守っていると言うピルジュ。
いつまで隠すの?と聞く母親にギチョルの意識が戻るまでと答えるモヒョン。
家を出るモヒョンとピルジュ。
ピルジュに答えを待っています。と言うモヒョン。
ピルジュからブチョンが新薬の開発を進めていたと報告を受けるマルラン。嬉しそうなマルラン。副社長にはブチョンの可能性が高いのか聞くマルランに、自分がそう仕向けますと言うピルジュ。ブチョンが会長になったらどうしてほしいか聞くマルラン。考えてみると答えるピルジュ。会長の座以外ならなんでもいいと笑うマルラン。ブチョンとモヒョンの離婚の件は保留。ブチョンの秘密を漏らさないようにそばに置いておくと言うマルラン。
(ブチョンの自立を喜んでます(´⊙ω⊙`)母ですね(*´∇`*))
入院中毎日自分のところに通うモヒョンの事を知るピルジュ。
ブチョンの新薬のニュースを、嬉しそうに聞く名誉会長。ブチョンを副社長にすべきだと勧めるピルジュ。もちろんと言う名誉会長。昔のブチョンの代わりに少年院に入れた話をする。お前はブチョンの為に生まれて来たようなものだと笑う名誉会長。表情が曇るピルジュ。
(ピルジュの気持ちを全然考えてないW(`0`)W可愛そうなピルジュ。)
ソンマンに、副社長になる為協力してほしいと言うヨチョン。
簡単な事だと返すソンマン。
ブチョンの隠し子のニュースがでる。
ソンマンの仕業だとすぐ気付くピルジュ。
愛人宅に駆けつけて身を隠してと言うピルジュの前に子供ハジョンを抱いたソンマンが出てくる。一足遅かったな、愛人が記者会見を望んでいると言うソンマン。
(ソンマン辞めさせられてもまだまだ存在感があります( ;´Д`))
実家に帰るモヒョン。ニュースのことを聞くモヒョン。心配そうな母親に知っていたと言うモヒョン。
(自分の娘が悩んでいた事を知らなかったなんて母としては辛いでしょう(T ^ T)モヒョンもそれを知られたとても悲しいシーンです(><))
ニュースが勢いを増していると報告を受けるマルラン。
ソンマンのところに向かいハジョンの母親に熟考してほしいというピルジュ。会見をするかよく考えてみると言うハジョンの母親。
考える時間がほしいとソンマンに電話するハジョンの母親。
怒るソンマン。
ピルジュと出会った時に拾った首飾りをみて、家政婦さんが大事にしているのね。この家に代々伝わる首飾りだと言う。名誉会長がスマン副社長(ウンチョンの本当の父親)に送ったものだと言う家政婦さん。驚くモヒョン。
ピルジュの部屋を訪れ首飾りを渡すモヒョン。父が唯一残してくれたものだ。ありがとうと言うピルジュ。どういたしまして。チャン・ウンチョンさんと言うモヒョン。
(モヒョンにもバレました(><)ピルジュの復讐は成功するのでしょうか?)