カネの花〜愛を閉ざした男〜15話のネタバレあらすじ
チョンアが目をつけていた政治家が劣勢というニュースを見ている名誉会長。
病院のベットで寝ているピルジュ。
もう一月半も寝てる、はやく治せと急かす名誉会長。
(そうか事故にあったのはピルジュの車だったんですね( ; ; ))
病室で足にギブスをしてるブチョン。
(あれ?ブチョンも病院ですか?)
部下と新薬が順調だと話しているところに名誉会長が来る。毎日来る名誉会長の体調を気遣うブチョン。
ピルジュの病室に訪れるモヒョン。
(モヒョンは無事だったんですねo(^-^)o)
事故の様子を思い出すモヒョン。
車のコントロールが利かなく他の車を避けたところ横転する。すかさずモヒョンをかばうピルジュ。そんな様子を思い出しながら切なそうにピルジュを見つめるモヒョン。
(あれ?前回の車のシーンはブチョンの車だったんですね。2人とも事故にあったということですね。怖い家族ですね( ̄▽ ̄;))
ブチョンは5年前、自分が事故にあった時にピルジュが他の病院で採血をしていたことを聞く。
(少しピルジュの行動が気になっている様子です。)
そこにモヒョンが来る。ピルジュのことはモヒョンは悪くないと慰める。モヒョンは義母の為に家に戻ってと頼む。ブチョンは母も反省しただろうと了承する。ブチョンにもう危険な真似はやめてというモヒョン。モヒョンが死んだことを想像するだけでも怖いというブチョン。だからあの車に乗った。モヒョンの為なら死ねると母に分からせる為だったというブチョン。
モヒョンが帰ると、事故の日のことを思い出すブチョン。ピルジュとモヒョンの車の後を追い事故を目撃する。2人を救急車に乗せていると、モヒョンが意識を取り戻しピルジュの心配をする。
(モヒョンがピルジュの心配をしていることに嫉妬しているような表情です(・・;)嫉妬は怖いですよ(><))
救急車を見送るとオ運転手に電話をして車に乗り込むブチョン。スピードを上げて路肩に突っ込みギリギリのところで飛び降りるブチョン。
車が炎上する。オ運転手が駆けつけると母に反省させる為に、しかし怖い人だ車が炎上するなんてというブチョン。
(あれ?ブチョンの車は壊れてなかったのですか(・・?)自分で突っ込みましたね。)
ソンマン会長を検察が逮捕しようとしているという記事を読む名誉会長のもとに訪れるソンマン。逮捕はされないというソンマン。ピルジュがいたらこんな事にはならなかった、回復した後また手を出したらただではおかないという名誉会長。
(ピルジュの車に細工したのはソンマンだったのですねd( ̄  ̄))
ピルジュをかばう名誉会長にピルジュは他人で私は身内なのにというソンマン。ピルジュは必要な人材だという名誉会長に逆らえないソンマン。
ソンマンの記事を見ているヨチョン。父が逮捕されれば新政権は私たちに一目置くというヨチョン。そこに訪れるマルラン。マルランに物流の上場を見送るように言うヨチョン。新政権に目をつけられないように、名誉会長にはマルランから言って欲しいと、マルランの顔を立てるためだと言うヨチョン。
(ヨチョンは自分の父親のことも…ひどい息子です(^^;)ピルジュがいないうちに随分と、いきいきしてますね(><))
ピルジュの病室を訪れるマルラン。
ピルジュの顔を撫でる。ヨチョンに圧力をかけられてる事を伝え起きなさいとピルジュに言う。
そこにブチョンと、モヒョンが来る。
家に帰る3人。
マルランの部屋に行くブチョン。事故の事を、二度とするなと言うブチョン。モヒョンの事を愛していることがわかったと言うマルラン。自分にはモヒョンが必要だと、会長になって欲しいならモヒョンを可愛がってと言うブチョン。
マルランの部屋を訪れるモヒョン。
あなた達は事故の事で私を疑っているの?と聞くマルランに細工がされてたとブチョンから聞いたというモヒョン。自分のせいでブチョンが事故にあったのになぜ出ていかない?なにを企んでいる?というマルラン。事故の前に傷つけたことを謝るモヒョン。
自分と家族から逃げずに耐えてくれたモヒョンに感謝するブチョン。
モヒョンの心の声。
義母が自分の車に細工したことが怖くてたまらない。しかし間違いを犯してる義母に負けたくないから耐えている。
(そうそう。正しさは悪に負けちゃいけないです。頑張れ〜╰(*´︶`*)╯♡)
モヒョンは知り合いから野鳥の保護を、していた時の写真をもらう。そこにピルジュが写っていることに気づく。
ブチョンを食事に誘うモヒョン。
初めて来る町だから迷ったと言うブチョン。
昔、この店で酔っ払ったモヒョンを家まで送ったと言ったブチョンに疑問を持つ。家に帰るとブチョンからもらったピルジュが作ったアルバムや手紙を見返す。
(政略結婚の為に仕組まれた事だとモヒョンが気づくのも時間の問題です(T_T)モヒョン可愛そう)
ピルジュの部屋に行くモヒョン。
写真立ての中に自分の写真があるのを見つける。
酔っ払ったモヒョンを家まで送ったのはピルジュじゃないかと思うモヒョン。
ピルジュが目を覚ます。
(寝たふりしてたんじゃないかと思ってました。ごめんなさい(。-_-。)もう何もかも信じられません…)
ピルジュが目を覚ました事を聞き嬉しそうなマルランと名誉会長。
少し怯えたようなソンマン。
泣きそうなモヒョン。
家の廊下で気遣い合うピルジュとモヒョン。
それを切なそうに見るブチョン。
そこにマルラン。嬉しそうにピルジュの手を握る。名誉会長に挨拶に行くピルジュ。そこで新政権に近づく為に戦略企画室をなくし自分達に向けられた不信感を払拭しようと提案する。
チョンアグループの会議で、ソンマンは全てを背負ってチョンアを退く。今後一切経営には関わらない。それはソンマンからの提案と発表するというピルジュ。ソンマンは抵抗するが名誉会長には逆らえず受け入れる。
ソンマンと2人になったピルジュ。
ヨチョンが自分より先に死ぬことを考えた事があるかと脅す。今後はヨチョンの葬儀をする覚悟で自分を攻撃しろというピルジュ。
笑いながらヨチョンがその運命なら受入れると強がるソンマン。
マルランのところに戻るピルジュ。
ピルジュを抱きしめ喜ぶマルラン。
(もう恋してるかのようなマルランです)
今がブチョンを会長にする好機だというピルジュ。
廊下で気遣い合うピルジュとモヒョンを思い出し、気にくわない女だというマルラン。
オ運転手から家におもちゃを置けばお腹の子供が遊びたくて元気に産まれて来ると聞いたと木馬をプレゼントされるモヒョン。
(おじいちゃん丸出しですよ(*^ω^*))
父親の愛人の子供チャン・ウチョンのことを気にするブチョン。もう死んだ。DNA鑑定で確認したと言うピルジュ。
5年前に事故にあった時のことを思い出すブチョン。ソンマンが疑いDNA鑑定を依頼したのでピルジュがブチョンの血液と父親の息子の血液を交換し、ブチョンがチャン家の子供ではない事がバレなかった事を思い出すブチョン。
車の事故で入院中に5年前にピルジュが採血をしたと聞いたことを思い出す。
(記憶のピースがはまりだしました(><)ブチョンがピルジュがチャン・ウチョンだと疑いだしたようです。)
DNA検査を依頼したブチョン。
ピルジュの部屋に行くモヒョン。
酔った自分を運んだのはあなたでは?自分を守ったのがブチョンだと信じるのに時間がかかった。いつも自分を守ってくれたひとは私を愛している。と、感じたのは勘違いですか?と聞くモヒョン。勘違いではないと言うピルジュ。しかしブチョンとの結婚が決まった瞬間にその想いは消し去り残ってないと言うピルジュ。車の事故のとき助けたのに?とモヒョン。モヒョンでなくても助けた。とピルジュ。ピルジュの部屋にあったモヒョンの写真をを見せ、私を想う男を待っていた私、その男は自分だと嘘をついたブチョン、命を懸けて守ってくれたピルジュ。3人はなぜ誤った道を歩んだのか知りたい。ピルジュの答えを聞きたいというモヒョン。
(本当にそう思う(T ^ T)親たちの欲から始まったこの3人の運命。悲しすぎます( ; ; ))
DNA検査の結果を受け取るブチョン。
モヒョンの前で複雑そうな顔のピルジュ。モヒョンの後ろから部屋に入ってきたマルラン。
(マルランはモヒョンに嫉妬してますね( ̄▽ ̄;)自分が殺そうとした子供がピルジュだと知らずに…)
99%一致の鑑定書を受け取るブチョン。
(バレましたか!?先が気になります(><))