七日の王妃

七日の王妃3話ネタバレあらすじと感想!

更新日:

七日の王妃3話ネタバレ

チェギョンの家の帰り道、邪魔をするために来たのか無礼な真似をしてというチャスン大妃。どこへ行くのか知りませんでしたという晋城大君。

チェギョンは家で怒られていた。婚姻の話はなしだ居昌へ帰りなさいというと私は一族の恥ですか、だから隠すのですねというチェギョン。

家の庭でたたずむシン・スグンに妻がせめて本当のことを話したらというと、王族には近づくなという予言を言ったところで帰すための偽りだと思うはずだというシン・スグン。

チェギョンは晋城大君との待ち合わせ場所の東籍田におしゃれをしていく。王様に収める献上米を盗んだと民の間で騒ぎが起きていた。その中には子供もいて、その子供はチェギョンのものを盗んだ子供だった。日照りのせいでろくにたべられていないのに献上米を盗んだだけで打ち首だなんてあんな子供をというチェギョン。ほっとけという晋城大君。お前の巾着を盗んだやつだぞという晋城大君。子供が犯人だと村人に連れていかれそうになるのをチェギョンが助けに入るが突き飛ばされる。そこで晋城大君は犯人を知っているという。王子様と言ってしまうチェギョン。本当に王子様ですか。しかも犯人は私だという晋城大君。私を訴えるか米を返すかどっちかだという。米を返すということになってチェギョンは乗ってきた籠を売ることにする。そして解決する。

何故お気持ちが変わったのですかときくチェギョン。なぜ生まれてきたと私に言っただろ。あれは腹が立って。生まれてきたからには人の役にたつべきです。王子様が王子様に生まれたからにはきっと何か役目があるのでしょう。だからさっき子供を助けたでしょうと言うとあの臆病者はお礼も言いに来ないという。そこに先ほどの子供がお礼を言いにくる。そしてチェギョンから盗んだものを返す。王子様には助けていただいたので命を差し上げますという。三人で友達になってみようというチェギョン。ソノとチェギョンと晋城大君は友達の誓いをする。

イム・サホンに先王の遺書をみつけるのだ不安で眠れないという燕山君。

ソノの家にきた三人は友達の儀式をしていた。

先王の遺書がみつかりましたと報告にくるイム・サホン。先王様が臨終を迎える際当番だった史官です。そのものは身分を偽って東籍田の村で暮らしています。見張りは?付けました。密かに見張るよう命じました。雨ごいのまつりのあとに連れてこい、私が会うという。チャスン大妃が不審な行動をしていますというイム・サホン。チャスン大妃が遺書の存在を知っているかもしれません。

チェギョンに少し興味をもちだす晋城大君。考えてみたのですが、私はやはり王子様と婚姻したいですというチェギョン。

七日の王妃3話の感想!

物語を見終えての感想ですが、チェギョンと晋城大君とソノは友達になりましたね。ソノはその後どうかかわっていくのでしょうか。

そして、少しづつチェギョンに対して興味をもちはじめている晋城大君。

でも、チェギョンのお父様シン・スグンが言っていた王族には近づくなという予言は気になりますね。本当のことを言ってあげればチェギョンも

誤解だとわかるのに・・・残念です。かわいそうです。

-七日の王妃
-, , , ,

Copyright© 韓流now! , 2024 All Rights Reserved.