七日の王妃

七日の王妃8話ネタバレあらすじと感想!

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七日の王妃8話ネタバレ

晋城大君が食べ残したものを大事にもっていたチェギョン。ヨクも余をまねて食べなかったなという燕山君の言ってたことを思い出していた。

とっくに死んでてもおかしくないのにしぶとい奴だな。逝けませんどうか助けてください。生きて王になります。王になるのですという。足が動かないなどの体の不自由な晋城大君を支えてきたユン・ミョンヘ。嫌だ絶対に死ぬものかと言って今までの苦しいときの夢をみて錯覚する晋城大君。

必ず戻るからチェギョンという晋城大君に涙するユン・ミョンヘ。チェギョンという名をきくたびに今日を最後にしたいと思う。教えるのは簡単ですがお嬢様を記憶から消すのは無理です。兄貴を救ってくれたのは知っています。しかしミョンヘ様の看病で回復したのではありません。お嬢様への想いが強いからです。愛なんてきれいごとで兄上を惑わさないでこの手で殺してやるというミョンヘ。

私を含む数人だけ助かりましたが品物は盗まれましたとイム・サホンとチャン・ノクスに報告する。

王様に伝えてくれ命令書をだすように。献上品を集めるつもりで?というチャン・ノスク。自分の懐をふやしていたイム・サホン。

王様の献上品を積んだ船が沈没したとか命令書を出されてはというチャン・ノスクにサンショウウオがあばれたからだという燕山君。

朝会をひらく燕山君。洪水で穀物が被害を受けたうえ土砂に流された家はなんと400戸にも上るという洪水でなくなった民と流された家を調査せよ民が困らぬよう措置を施せという燕山君。聖恩の限りでございますという臣下たち。王様は突然どうしたのでしょう?と驚く臣下。

突然どうしたというのだとチャスン大妃。そこにミョンヘがあらわれる。花嫁候補が来たかというチャスン大妃。ヨクは病気せずに元気にしておるか。ところでヨクはなぜそなたを宮殿にときくチャスン大妃。王子様は漢陽まで官船で来られましたが船には王や都承旨らへの献上品がつんであったとかその品を奪ったゆえ都承旨の動きを探るようにと戻るやいなや都承旨にかかわるとはというチャスン大妃。心配ありません大半が地方の役人からの賄賂なので都承旨も表立って調査できますまい王様が被災地に役人まで派遣した状況で露骨に盗られた品に関心を示せませぬというパク・ウォンジョン。被災地に役人を?どういう風の吹き回しか聖君気取りなのだというチャスン大妃。

兄上尊敬します。あらゆる地を所有して妓楼にまで頻繁にと調査結果をみている晋城大君。

どんな情報でも教えてくれる情報通の店だと言って晋城大君がいる店にくるチェギョン。情報を渡せば米をくれるならその逆もありますよねと晋城大君の友にきくチェギョン。主人と会わせてください言って部屋をのぞくチェギョン。都のことなら何でもご存じだとか幽霊も探し出せます?いいえ人間。いいえ幽霊。どっちだ。幽霊に惚れたのか人間にほれたのかわからなくて。私を探していると思う晋城大君。そして、部屋の向こうに行こうとするチェギョン。そして晋城大君に会う。倒れてくる戸からチェギョンを守る晋城大君。聞かないでと晋城大君の耳をふさぐチェギョン。

さっき言ったでしょうお宅にときめいたと一体あなたは誰?王子様ですね。違う。違うならなぜ私の前に?ときめかせるのは?既婚者が他の男に言い寄るなんて。消えてひどいあなたは人間じゃない。何の真似だ望みはこれか?最近はこうして花婿候補を?離さないと後悔するわよ。後悔するのは人間だ幽霊はしないと言ってチェギョンに口づけをする。そこに友があらわれる。足を蹴って逃げるチェギョン。家に帰って棒をみつけ、あんな奴が王子様なわけないと言って棒をふりまわす。その姿をみてめずらしいなと剣術は習う気がないといっていたのにというシン・スグン。お手合わせをと言って剣術を教えてもらうチェギョン。

なぜ私の前に?ときめかせるのは?とチェギョンに会ったことを思い出していた晋城大君。寝ないのですか?とソノが現れる。余計なことをという晋城大君。

チェギョンが目覚めるとそこには母がいた。寝言で同じことを17回。間違いない。そうよ。と言ってたわよ。なぜわかったの?叩かれることを?という。夜な夜な出歩くなんて縁談を急がないとという母にどうかお願いというチェギョン。

水害を受けた三南より都と近隣地域の干ばつの被害のほうが深刻です特定の地域だけ恩恵を施してはなりませんという臣下たち。余がすることには反対ばかり賛成することはできないのかと言って去る王様。いがみあっていたかと思えば考えなおしてくださいばかりだと言って都にでていく燕山君。

再度、質店を訪れるチェギョン。店をでる晋城大君をおいかけて話すチェギョン。ええ王子様そっくりでときめきます。王子様なんでしょう?本当に違うなら証明してください。私を納得させてください。男から答えを聞きたいときこれで落ちるとでも?と言ってさる晋城大君。

なぜこちらに?ときくチャン・ノスク。初めての海賊の人相書きを見た時、見覚えがあると思った知らぬもののはずなのに見覚えがあるしばらくして先王様と似てると思った。私の予想が正しければ奴が姿を見せない説明がつくと思わないか間違いなく確認しました。でも顔の選別がつかないほど損傷していたのだろうわからなぬだろうというイム・サホン。晋城大君が生きていたとしたら我々の身があぶないかもというチャン・ノスク。

生きているのならまた始末すればよいというイム・サホン。

港にきていた晋城大君。王が心変わりをした。三南も助けるようにと言った聖君の真似をしたいのだろうという晋城大君。

チェギョンは男のふりをして妓楼で化粧の仕方などを教わっていた。そこを燕山君にみられ恥ずかしいおもいをする。これは大監というチェギョン。私はいつから大監になったんだという燕山君。国務で忙しのに遊びに来るとはというチェギョン。今日は仕事できたのだという燕山君。妓楼に仕事に?絵を描く燕山君。

米を持ってきたの蔵の鍵をというユン・ミョンヘ。晋城大君のところの質店におしゃれをしてやってくるチェギョン。お酒ではなく恥ずかしさを忘れさせてくれる薬をねというチェギョン。何が望みだ。一緒に来てほしいところが。駄目だ。足をみせてこれでもというチェギョン。真昼間に出歩くのかあの娘といたら王に出くわすぞ娘と王は親しいという友。昔から一度やると決めたら何があろうと押し通す性格だ。よい手立てが?策はあるのか?とりあえず従うそれから・・。女を引きな離す方法は1つだ嫌われることという友。

七日の王妃8話の感想!

物語を見終えての感想ですが、晋城大君、正体がチェギョンにばれているけど正体を明かさないのは何かあるのでしょう?

正体をあかすと王様たちの耳に入ったら大変なことになるということで身分を隠しているのでしょうか。

生きるために大変なおもいをしたみたいですが何よりも生きていて本当よかったです。

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