逆賊~民の英雄 ホンギルドン~5話ネタバレあらすじ
次男は力が強いそうだなと言う奥様。
あの子を見ていると怪力童子の話を思い出す。本当はいるはずはないが民は信じる。災いが起きれば怪力童子のせいだと思うはず。息子が怪力童子だと言い広めようかと言う奥様。力を試そうか、痛めつければ力をだす。お前はまだ私の奴婢だと言う奥様。
(ひどいですW(`0`)W)
奥様に呼び出されるギルドン。峠を越えパク様のお宅に届け物をし、そこにあるアンズの木の枝を折って持ってくるように言われるギルドン。それ峠は何人もの人が虎に襲われたと言い、自分が行くと言うギリョン。もし出来なかったらギリョンを行かせると言う奥様に首を横に振るギルドン。血だらけの肉を持たせられ、山道を一人で歩くギルドン。気配を感じ周りを見渡すと近づいてくる虎がいる。後ずさりするギルドン。
(大丈夫でしょうかΣ('◉⌓◉’))
奥様に言われた事を思い出し不安になるアモゲ。
「奥様」と庭から呼ぶギルドン。そこら中に血をつけアンズの木の枝を持ち「今帰りました。パク様の家には誰もいませんでした。届け物をして木の枝を折ってきました。」と言うギルドン。血がと言う奥様に大丈夫ですと答えるギルドン。おびえる奥様。返り血を浴びたアモゲ怪力童子は耐えられないと話したアモゲを思い出すギルドン。その場に倒れこむ。駆け寄るギリョン。
(生きていました。峠で何があったのでしょうか( ; ; )トラを倒したのかな(・・?))
家に帰りギルドンの看病をするギリョン。隣で寝てしまい起きるとギルドンは庭にいる。呼びかけると母さんは?と記憶をなくしているギルドン。また倒れこむギルドン。
アモゲへの拷問がはじまる。
廃妃に通じる者たちを探し出すように命じる声。
アモゲに会いに来るソブリ。どうなったか聞くアモゲ。天はお前の味方だ。廃妃に通じる者たちが次々と捕らえられていると話すソブリ。ほっとするアモゲ。
ギルドンが峠を越えたと話すオプソンの両親。ギルドンの記憶が曖昧で母が死んだことも父親が捕らえられたことも覚えていないと話す。心配してギルドンの元に駆け出すオプソン。追いかける両親。
ギルドンの元に着くと、おじさんおばさんと笑うギルドン。俺が分かるか聞くオプソンの父。大丈夫です全部思い出しましたと答えるギリョン。
(よかった(o^^o))
アモゲの元に来る奥様。
お前を殺したらあの息子に仇を打たれそうだから息子を殺すことにしたと言う奥様。笑うアモゲ。主人のことならなんでも知っているんですよと言い、廃妃が死罪になった事を知らないのかと聞くアモゲ。驚く奥様。廃妃の書簡はどうしたかと聞くアモゲ。どうして知っていると聞く奥様。主人の部屋で見たと言い、王様に物騒な事を言ったらとても重い罪に問われる。八つ裂きにされ子供は奴婢になり一族は没落するでしょうと言うアモゲ。おびえる奥様。お前をなぶり殺しにしてやると叫ぶ奥様。
新たに証拠が見つかったとアモゲが無罪になる証拠を提出し謝る奥様。アモゲにも謝る奥様。解放されるアモゲ。迎えに来るギルドンと妹を背負うギリョン。妹をあやすアモゲ。アモゲに草履を渡すギルドン。
クモクの墓の前で酒を飲み眠ってしまうアモゲ。
ギルドンとギリョンがアモゲを探す。
ここで寝たら凍え死ぬと言うクモク。お前こそ寒くないのか?と言うアモゲ。子供たちが探していますとクモク。ここにいたいと言うアモゲ。いつかそんな日が来ますと言うクモク。ギルドンとギリョンを呼ぶクモク。
(クモクは亡くなっても一家を見守っているんですね( ^ω^ ))
アモゲを見つけるギルドンとギリョン。
揺らし起こすギルドンとギリョン。行かないとと言うアモゲ。
墓を振り返るギルドン。
奥様は何かにおびえるように財産を売って実家に帰ったと話す役人オム・ジャチ。聞き分けがいいと言うアモゲ。善良に生きろと言っただけだと言うアモゲ。アモゲとオプソン一家の奴婢文書だ。戸籍は整理しておくと紙を渡すオム役人。こんな紙切れかと笑うアモゲ。ここを離れるか聞くオム役人。はいと答えるアモゲ。お前といると厄介ごとばかりだと言うオム役人。丁寧な挨拶をし、自分の耳に声を傾けてくれた唯一の役人でした。約束は忘れませんと言うアモゲ。
初めて会った日に役人の頂点に据えて差し上げます。と言うアモゲを思い出す。
(オプソン一家も奴婢から抜け出せました。証言してくれたんですもん(^-^)よかった(o^^o))
家を出るアモゲ一家。ついて行くオプソン一家。
ソブリが迎えに来る。
鳥を見上げ母さんが付いてきていると言うギルドン。行こうと言うギリョン。
イクァリ
どうだ。住みやすそうだろと言うソブリ。ずいぶん寒いなとアモゲ。ここは逃げ出した農民や奴婢など人生が終わった訳ありの奴らの集まりだとソブリ。
(奴婢から抜け出しても普通に暮らせないんですね(´⊙ω⊙`))
アモゲ。ソブリ。ヨンゲ。セゴル。イルチョン。クッセ。オプソンの父オプサン。が集まり仕事の話をする。もう盗みはやめようと。泥棒家業から足を洗って商売をしようと言うアモゲ。明の商人に物を売ろうと提案するアモゲ。密貿易は簡単じゃないと言うヨンゲ。
密入国はせずにここから1時間ほどの島で明の商人と落ち合うと話すアモゲ。密貿易は泥棒ではない商売だと。黒麻布は明で人気だから黒麻布を作り売ろうと提案するアモゲ。女たちに織物を覚えさせるようにいうアモゲ。
(アモゲ商才があります(^-^))
勉強するギリョン。妹と遊ぶギルドン。
妹が歩く。
黒麻布が出来ていく。
アモゲに妹が歩いたと報告にいくギルドン。
仕事中だと追い返されるギルドン。
(なんだか最近冷たいように感じます( ; ; ))
妹が歩いたよと呟くギルドン。
(悲しいね(T ^ T))
船を出すアモゲたち。