逆賊~民の英雄 ホンギルドン~19話ネタバレあらすじ
チュンウォン君のところに連れていかれるギルドン。旦那様どういう事ですか?と言うギルドン。チュンウォン君の隣の獄に入れられるギルドン。作男と同じ獄に入れられるとは覚えていろと言うチュンウォン君。この無念を晴らしてくれテハクは逃げたようだ、全てはお前にかかっている尋問では余計な事は言うなと言うチュンウォン君。
(チュンウォン君まだギルドンの事を信じてます(>_<))
ギリョンにチュンウォン君の尋問は明日だ。証人は作男の踏み台という奴とホ・テハクだ。王族への尋問は珍しい、王様は記録を残すなとおっしゃった。今回そなたの功績は大きい。尋問に立ち会えるよう王様に言ってやろうと言うユ・ジャグァン。王様にはお考えがあるはずと断るギリョン。
(やっとギルドンとギリョンが会えると思ったのに(≧∇≦))
尋問が始まる。
王様はチュンウォン君を罰する気があるのか?尋問は見せかけかもと言うジョンハク。
(ここまで来たのにΣ('◉⌓◉’)まさかそんな事ありませんよね(・・?))
祖父は世祖大王派でした。なぜ私が不忠な言葉など述べるのですかと言うチュンウォン君。
イ・ジョンスが呼ばれる。世祖大王の話をしていたとギルドンに言われた通り証言するジョンス。作男の踏み台とギルドンが呼ばれる。ギルドンの事を思い出すジャウォン。
(ジャウォン怖い存在です(´⊙ω⊙`))
告げ口なんて憎らしいとノクスに聞こえるように噂をする女たち。王族まで尋問なんて王様は相当お怒りだねと話すウォラメ。王様に噂を伝えたのはあんただと聞いた。まさか違うわよねとノクスに聞くウォラメ。私が伝えたと言うノクス。私はいけるとこまで行く。必死になって上り詰めるわと言うノクス。
(カッコいいです(о´∀`о)頑張ってください\(^-^)/)
大丈夫ですよとアモゲに言うガリョン。
大丈夫ですよねとアモゲに聞くガリョン。頷くアモゲ。
イ・ジョンスとギルドンが証言をする。
王様に世祖大王が息子の側室を手込めにしノサングンの遺体を山に捨てたと思っているのか?と聞かれるチュンウォン君。違いますと答えるチュンウォン君。余は実に悲しいといい立ち去る王様。ギルドンの顔を見るジャウォン。
(ジャウォンは味方でしょうか?敵なのでしょうか(・・?))
テハクにお出かけですかと言うモリ。しばらく戻らないと言うテハク。アモゲの一味と手を組んでチュンウォン君を陥れたのかと聞くモリ。チュンウォン君が知ったらどうするのか?と言うモリ。チュンウォン君は終わりだと言うテハク。銀山を手に入れるにはギルドンとチュンウォン君が争っている今しかない。俺がアモゲの手下になったと思うのか?俺を信じてついてこいと言うテハク。
チュンウォン君が内需司の金を使い込んだことを思い返す王様。チュンウォン君は世祖を侮辱した愚かな忠臣なのか、世祖をあざけり二心を抱いた逆臣なのか余には分からない。余は前者であってほしい。チュンウォン君の家を探れ。逆臣の証拠が出れば王族だとしても切り捨てると言う王様。
チュンウォン君の屋敷を探る役人たち。逆臣の証拠を見つけるギリョン。
証拠を見る王様。
チュンウォン君も忠臣を装いながら世祖大王を蔑んだのでは?と言うギリョン。イ・ジョンスと踏み台を釈放せよ。チュンウォン君からは王族の爵位を剥奪する。拷問により真実を明らかにせよという王様。
釈放されるギルドンとイ・ジョンス。
ご苦労さまでした。というギルドン。もう生きて帰れないと思っていたありがとう。というジョンス。迎えに来る娘たち。
(少しギルドンが怖いです( ̄▽ ̄;))
ギルドンからもらった春画の中に証拠が入っていた事を知り踏み台を呼べ。奴の仕業だと言うチュンウォン君。陰謀だ。これは私のものではないと言うチュンウォン君。
(やっとギルドンの仕業だと気付きました(*'▽'*)信じていただけあってショックでしょうねΣ('◉⌓◉’))
チュンウォン君が尋問中に大怪我をしたと報告を受ける王様。チュンウォン君もゆっくり休めるだろ。流刑地が決まったら知らせよと言う王様。
チュンウォン君が流刑だと聞き我々が勝った。王族に勝ったと喜ぶギルドンたち。
(流刑で大丈夫でしょうか(・・?)生きていたら仕返しに来そうですが(><))
アモゲに報告するギルドン。
チュンウォン君の獄に行くギリョン。
誰だか分かりますか?天に感謝しなくては。辺地に流されると聞いた。生き地獄とはどんなものか味わうがいい。
石を投げられるチュンウォン君。
アモゲを見つけると周りには活彬亭で働いていたソブリなどを見つけギルドンも見つけ全て仕組まれてた事を知るチュンウォン君。奥様にアモゲの次男は不吉な男ですと言われたことが頭によぎる。チュンウォン君を見送るとイクァリに帰ろうと言うアモゲ。
(自分の周りで笑っていた人間が自分を陥れるために笑っていたなんて怖すぎですね((((;゚Д゚)))))))でもアモゲたちはやっとイクァリに帰れますね(*´ω`*)イクァリの人たちは大丈夫でしょうか(*^▽^*))