逆賊~民の英雄 ホンギルドン~27話ネタバレあらすじ
ギルドンと対等に戦うモリ。
モリに殴り飛ばされるギルドン。モリに私を守れと言うチュンウォン君。なんてこったと言い意識を失ったギルドンを運ぶ仲間たち。行録を拾うソブリ。
役所がギルドンを捕まえに来るだろうとギルドンを連れて逃げる仲間たち。
寝ているギルドンの横で歌を歌うガリョン。
ガリョンにギルドンの様子を聞くソブリ。ぐっすり眠ってますと答えるガリョン。
オリニと言い起きるギルドン。駆けつける仲間たち。オリニが生きてます。と言うギルドン。
ウォラメの元で舞の練習をするオリニ。
(オリニはどうしてここに来たのでしょう(・・?)気になります(≧∇≦))
チュンウォン君が行録の中で名を見たそうです。これかと行録を渡すソブリ。行録を読むイルチョン。"守貴単の勇気ある行いを記す。後世の手本にせよ"守貴単?と言うギルドン。貴きを守る人々?と言い読み進めるイルチョン。学問をしていた奴婢の目を潰し失明させる、前を歩いていた庶子のかかとを切り落とす、主人の名を呼んだ奴婢を投獄させる、夫をとがめた女をムチで打ち吊るす、これはなんだ?と驚く仲間たち。ここに守貴単の名簿がある、そして車人の名もと言うイルチョン。車人?車を引く人々?なんだそれと言う仲間たち。車人の中にオリニの名があるとギルドンに見せるイルチョン。オリニの名があると泣くギルドン。
(オリニに近づいてきてますね(^-^)早く会えるといいですね♪)
オリニの名を眺め、兄さんが悪かったと言うギルドン。チュンウォン君が姿を消したと言うイルチョン。
仲間たちにこの行録には悪行の限りが記されている、そして車人の中にオリニの名がある。同名の別人かもしれない。俺はオリニが生きていると信じたい。オリニを探しに行きます。チュンウォン君の件とは関係ないので兄貴たちが来なくても恨みませんと言うギルドン。変なものでも食ったか?どうかしてるな。お前だけの妹か?まだ本調子じゃないせいだと言う仲間たち。
(みんな優しいです(^-^))
ガリョンに長旅になるだろう。お前は連れていけないと言うギルドン。わかってる。かわりにお願いを聞いて、行く前に私と婚礼を挙げて、3日だけ一緒にいて、私は1年でも10年でも待てる。でも今回は妹としてではなく妻として待ちたいと言うガリョン。
婚礼を挙げるギルドンとガリョン。
(ガリョンよかったですね(^ ^))
月を見ながらアモゲ、ギルドンが婚礼を挙げたと言うソブリ。
(アモゲもきっと喜んでいますね(*^ω^*))
みんなを送り出すガリョン。
学問をしていた奴婢の目を潰したパク・ジョンジュに会いに行くギルドンたち。正3品の武官職ホンチョムジです。私も守貴単だと言うソブリ。笑うパク。
酒を飲むパクとソブリ。この世の秩序を教えてると言うパク。横の部屋には吊るされた奴婢がいる。ところで車人だがと言うソブリ。そなたもか。私もだ。周りに車人がいないか案じていると言うパク。ではパク殿は車人についてよくご存知ないようでと言うソブリ。あれだけ包み隠されているからなと言うパク。庭で頭を下げているギルドンにどうすると聞くソブリ。顔を上げ何も知らないようですねと言うギルドン。吊るされた奴婢を見てこれを見ては黙っていられないと言うギルドン。やめとけと言うソブリ。今回だけと言うギルドン。奴婢と同じように吊るし目を潰されなくて良かったなと言い米を積み去るギルドンたち。
米でホンと書き町中に置いて行くギルドンたち。
今回だけだからなと言うソブリ。悪人退治よりオリニを探さなくてはと言うギルドン。
次は前を歩いていた庶子のかかと切り落としたコン・バンイルに近づくギルドンたち。自慢げにかかとを切り落としたと話すコン。
高級品を家に投げ込む仲間たち。
お前たちは言うことを聞かないなと言うソブリ。気分爽快だと話す仲間たち。子供じゃないんだし群れるのはやめましょう。半月後にここで会いましょうと言うギルドン。
それぞれ守貴単に会い懲らしめる仲間たち。
噂をする町の人々。
嬉しそうに噂を聞くガリョン。
ホンチョムジ伝を書くガリョン。
ホンと言う盗賊が四方を騒がせていると王様に言うノクス。奇妙なことに同じ日に違う場所に現れ、その時々で風貌も異なるゆえにみなホンは人間ではないと縮地の術と忍びの術を自在に操る道士だと言っていると話すノクス。バカげたことをと言う王様。なぜ捕らえるよう命じないのかと聞くノクス。そんな盗賊は重臣どもが捕まえてくれると言う王様。
(ノクスその盗賊はギルドンです(*´ー`*))
王様に盗賊の件を一任されたと話す重臣たち。
村人が消えた村にホンが現れていると気づくギリョン。
(ギリョンとギルドンも早く会えるといいですね(*≧∀≦*))
パクやコンがホンチョムジに襲われただと?と言う師匠。行録を取り出し、ホンチョムジは守貴単を一人ずつ訪ねていると言う師匠。
(守貴単を支持しているなんて師匠怖いです( ̄▽ ̄;))