逆賊~民の英雄 ホンギルドン~15話ネタバレあらすじ
スハクに肉を焼いて食べさせる奥様。変わりはないかと聞く奥様に。新入りのパクハソンが入ったと言う。ノサングンを慕った家門と聞くとその人とは仲良くしないでと言う奥様。でも私は好きなんですと言うスハク。立派な人脈ができるように名前も変えたと言う奥様。はいと返事をするスハク。
(パクハソンとはギリョンの偽名でしたか(〃ω〃)勘違いしてました!ごめんなさい(>人<;)スハクなんだかいい人になっています。苦労して優しくなったんですね(o^^o))
改めて挨拶をチョ・ジョンハクだと言うスハク。ジョンハク?と聞くギリョン。昔は別の名前だったが父の死んだ後母が新たに付けたと話すジョンハク。
(ギリョンはスハクだと気づいているのでしょうか(・・?))
勉学に励むジョンハクとギリョン。見守る師匠。
科挙の試験は王様の前で行う。王様が出題されると話すギリョンたち。
王様に科挙の問題を考えて下さいと言いに来るジャウォン。水陸斎をやめるように言っていますと言うジャウォン。あいつらは国のためでも民のためでもなくただ名誉が欲しいだけだと言う王様。王様に何故恐れるのかと言うジャウォン。
王様に水陸斎をやめるように言う男たち。先王は仏教を嫌悪していた。儒生たちの気持ちはわかる。しかし水陸斎を行うともう決めたと言う王様。先王に背く事は不忠なら余に背く事はなんだと言う。今日こそは余に背いたものを処分するといい。処分を言い渡す王様。
王様の威厳に圧倒されていましたと言うジャウォン。今後はうまくやれそうだと言う王様。王様に駆け寄り全員辞表を出しましたと言いに来る男。
変装するギルドンたち。
変装した姿をアモゲに見せに行くギルドン。振り向かないアモゲに行ってきますと挨拶をするギルドン。アモゲがギルドンを呼び止め昔、奥様との間で何があったか知ってるか?と言うアモゲ。
アモゲの部屋から出てくるギルドン。どうしたと聞くソブリ。なんでもないと答えるギルドン。ソブリに父さんを頼みますと出かけるギルドンたち。こっそり木の陰から様子を伺うヨンゲとセゴル。
テハクの手下として運び屋になるギルドンたち。チュンウォン君が出てくると踏み台にと言い四つん這いになるギルドン。骨のある奴らだなと言いギルドンを踏み台に馬に乗るチュンウォン君。チュンウォン君様のお通りだー道を開けーと言いながら馬を引くギルドン。陰から怖いもの知らずだ。自尊心はないのか。危なっかしくて見てられないと話すヨンゲとセゴル。
何故あいつらが余を侮ると思う?廃妃の息子だからだと言う王様。
ジャウォンに一度だけチャンスをくださいと言うコンファ。
ギルドンに怪しき商人でしょと話しかける女。ちょうど子供が欲しかったと言い、名前はギと言うとそこにヨンゲとセゴルが現れ若奥様こんなとこにいたのですか?と担ぎ上げ、誰に会っても子供が欲しいと言うんだからと言いながら連れて行く。都には変わった人がいるもんですねと言うギルドン。
ヨンゲとセゴルの元に行くギルドンたち。捨てたくせに。捨ててない。何故戻った?戻ってない。偶然通りかかってと話す。会いたかったと言うヨンゲ。仲直りするヨンゲたち。
(戻って来てよかったです(o^^o))
王様に心中お察ししますと言うチュンウォン君。すぐにでも上京しお支えしますと言うチュンウォン君。今住んでいるところがいいだろうと言う王様。落ち込んだ顔で出てくるチュンウォン君。王様からの手紙ですと呼び止められ中を確認すると本当はそばに置きたいが難癖をつける人がいるからできないと書かれている。身に余る光栄ですと言うチュンウォン君。
やはり王様は私に会いたがっていた。すぐ都に呼ぶだろうと言うチュンウォン君。酒をかめごと持ってこいと言うチュンウォン君。かめを持って入るギルドン。踏み台。私の踏み台だからこれからそう呼ぶと言うチュンウォン君。笑うギルドン。酒をもらうギルドン。
酔いつぶれるチュンウォン君。
かめを持ち上げチュンウォン君を殴ろうとするギルドン。出発するときにアモゲに言われたことを思い出すギルドン。父さんに非がなかったから奥様は謝ったと思うか?そうじゃない。父さんがこの手で旦那様を殺した。もうやめてと俯くギルドン。こっちを見ろと怒鳴るアモゲ。お偉いさんを狙うには己の手を血で染めるしかない。そのあとは元には戻れない。そしてこの戦いは永遠に続く。チュンウォン君のそばに奥様がいるからだと言うアモゲの言葉を思い出す。
部屋から出てくるギルドン。殺さなかったのかと聞くヨンゲ。そう簡単には死なせないと答えるギルドン。死ねなかったことを後悔させてやると言うギルドン。チュンウォン君が発つ前に仲間に会おう。父が無事なことを知らせても戻って来なかったら始末してくださいと言うギルドン。
(ギルドン怖いです(゚o゚;;)
昔アモゲが援助した役人たちに会うギルドンたち。カン別監を部屋に呼び王様の情報が欲しいと言うギルドン。
ギルドンは親方と違うな。始末しろと言うから驚いたと話すヨンゲたち。
師匠と話すギリョン。
王様は先王同様詩や音楽狩が好きだと故に先王が好んだ詩を学んでいますと言うギリョン。見当違いだと言う師匠。大事なのは王様の心と言う師匠。
王様の前で舞うコンファ。
王様がどんな人か知りたいと言うギルドン。
王様の心を知ってこそ科挙に合格できると言う師匠。