逆賊~民の英雄 ホンギルドン~

逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン20話ネタバレあらすじと感想!

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逆賊~民の英雄 ホンギルドン~20話ネタバレあらすじ

小さな家に連れていかれるチュンウォン君。私にここに住めと?と言うチュンウォン君。虫に話しかけるチュンウォン君。
(それでもアモゲたちが住んでいた家より大きくて綺麗ですよW(`0`)W)

イクァリに戻るアモゲたち。
町の人々。オプソン。長官が出迎える。
(よかったです(*^▽^*))

昔話をして盛り上がるアモゲ、ソブリ、ヨンゲ、長官。

姓を付けようと言うアモゲ。
姓を付けるには本貫がいるだろと長官に聞くアモゲ。そうだ本貫とは祖先が最初に住んだ土地それが必要だと言う長官。紙を取り出し哄。私たちの姓は哄・ホンにしよう。意味は騒々しいのホン。お前たちは集まると必ず食って飲んで屁までする。騒々しいだろ?だから騒々しいのホンだ。と言うアモゲ。本貫はイクァリ。笑う仲間たち。お互いの名前にホンを付けて呼び合う仲間たち。

ギルドンに難しく考えるな。人は生まれたから生きて悔しいからケンカする。そして時がくれば死ぬと言うアモゲ。でも父さん俺は無敵の将軍にならなくていいの?と聞くギルドン。たかが将軍だと言うアモゲ。笑うギルドン。数珠を渡すアモゲ。

お前が手柄を立てたと師匠が喜んでいたと話す奥様。王様がたいそうお怒りになり王族を拷問し流刑にしたと話すジョンハク。誰が流刑になったの?と聞く奥様。チュンウォン君と答えるジョンハク。驚く奥様。

惨めなだけだと首を吊ろうとするチュンウォン君。止める奥様。アモゲと息子に陥れられたと言うチュンウォン君。
(チュンウォン君と奥様まだまだ怖い存在です(>_<))

父親を亡くした息子を師匠は助けてくださったと言う奥様。彼の志を見抜いただけですと言う師匠。ある方に会っていただきたい。その方は陥れられたと言う奥様。
(師匠はどっちの味方になるのでしょう(>人<;))

食事をするアモゲたち。
イクァリに戻ったら元気になったと言うアモゲ。今までありがとう。こんな俺と火の中にも水の中にも飛び込んでくれた。おかげで俺は人生を楽しめた。俺らはイクァリのホン一族ですと言うクッセ。乾杯する仲間たち。

アモゲを寝かすギルドン。孝行息子のおかげで極楽だと言うアモゲ。おやすみと言うギルドン。ギリョンもおやすみと言うアモゲ。

仲間に兄とオリニを早く探さないとと言うギルドン。連絡はまだですか?と聞くギルドン。ギルドンに話があると言うオプサン。可愛い靴を渡し親方にはだいぶ前に話した。口止めされてたから話せなかったと言うオプサン。

アモゲの手を握り涙するギルドン。

母さんに会いに行こうと言うアモゲ。

仲間一人一人と話すアモゲ。ガリョンはギルドンと兄妹になってしまうのでホン姓を名乗らないと言うとギルドンが好きか?と聞くアモゲ。
はい。でもギルドンには好きな人がいるんですと言うガリョン。ギルドンもお前を好いてると言うアモゲ。

なぜ昔俺を助けたと聞くソブリ。昔と同じく勝手だと答えるアモゲ。お前はなぜ俺の仲間に?と聞くアモゲ。お前がいかれた奴だからだ。主人に刃向かおうとしたり裏稼業に手を染めたり、おたおたしているうちに一緒に遊んでた。俺は当時どうかしてたと笑うソブリ。でも本当にいかれてるのはギルドンだ。恐れ多くも王族を陥れた。と言うソブリ。

クモクの墓に向かう途中に、まだかと休むアモゲとギルドン。どうやって母さんと夫婦になったか知ってるか。父さんは昔チョ参奉にひどくムチで打たれて我慢できなくなり夜逃げしようとした。それを察したのかクモクが壁に張り付いて泣いていた。話しかけてもツンとしていた女が本当に行くの?と泣くんだ。あれには驚いた。それで思い止まった。俺を止めたことを母さんは悔やんでいた。しかしクモクがいなければ俺は人間らしい幸せを味わえなかった。今思えばここまで生きられたのはお前のおかげだ。これからはホン家の事を考えるんだ。必ず生き抜くんだぞと言うアモゲ。道を聞かれ離れるギルドン。クモクもう少し歩けばお前のところに行けると言うアモゲ。脱げた靴を履こうとするアモゲ。ギルドンが戻って来て靴が脱げてますよと履かせると動かないアモゲ。父さん来世でも父と息子になろう。次は俺の息子とした生まれてよ。そしたら俺が文字を習わせ飴を買ってやる絹の衣も着せてやる。本当にお疲れ様。苦労したね。奴婢の息子として生まれ奴婢として育った。誰それと言う意味の名で一生を終えた。裸一貫で酷い人生に立ち向かい耐え抜いた男。決して忘れない。父さんが俺を呼ぶ声をと言うギルドン。
(ついにアモゲが亡くなってしまいました( ; ; )大丈夫でしょうか(><))

ギリョンは書物の虫だな。音読しなさい。書を読む姿が見たい。と言われる夢を見るギリョン。

アモゲをおくる仲間たち。

チュンウォン君がが消えアモゲが死に銀山は俺のものだ。アモゲの死で奴らは油断している。絶好の機会だと言うテハク。はい。ですが奴らの中に怪力の男がいます。覆面をしていたので誰かは分かりません。誰か分かりますかと言うモリ。怪力の男だと?心当たりがある。クッセ奴しかいない。よく力自慢をしていたと言うモリ。
(この前まで手を組んでいたのにひどいですW(`0`)W)

ギルドンたちを襲うモリたち。
ガリョンの首に短剣を突きつけるモリ。

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