逆賊~民の英雄 ホンギルドン~16話ネタバレあらすじ
舞うコンファ。
コンファに名前を聞く王様。ノクスですと答えるコンファ。昔の名前を捨てて名を改めましたと言うコンファ。
王様は喪中に女楽を呼ぶほど歌舞を大事にしていると話す仲間たち。
アモゲの話しを思い出すギルドン。
旦那様の事ならなんでも知っていた。そのおかげで奥様の弱みを握れた。お前の持ち駒はなんだ?と言うアモゲ。
妓楼を開くと言うギルドン。王様は歌舞担当職の歌舞別監を増やしている。そこに仲間を送り込み王宮の様子を探らせよう。男前のオプサンを指名するギルドン。俺の方が男前だと言う仲間たち。
帰るチュンウォン君。
科挙に向かうギリョンたち。
ジョンハクの後ろ姿に父は王様が元子の時に支えていた。お前は偉くなる。と言う奥様。
ギルドンがチュンウォン君様のお通りだーと言いながら馬を引く。ギリョンの近くを通るが気づかない2人。振り返りギルドンの後ろ姿を見るが行こう言われ歩き出すギリョン。振り返りギリョンの後ろ姿を見るギルドン。
(気づいて(〃ω〃)ギリョンもギルドンも生きていますよ(o^^o)オリニはどうしたのでしょう( ; ; ))
科挙の試験が始まる。
家に帰ってくるヨンゲとセゴル。
お前らなんだと言うソブリ。親方に挨拶しろと言うソブリ。挨拶をするヨンゲ。愚か者めと言うアモゲ。怖気付いてしまってと言うヨンゲ。ギルドンだけが家族じゃないお前らも家族だと言うアモゲ。謝る2人。抱きしめるアモゲ。
(受け入れてあげるのですね(o^^o)優しいアモゲです( ^ω^ ))
家に着くチュンウォン君。踏み台はこれから私が呼んだら手綱を引けとギルドンに言うチュンウォン君。
(チュンウォン君にすっかり気に入られました(^-^))
ギルドンたちが戻ってくる。ギルドンに駆け寄るガリョン。俺たちもいるぞと言うクッセ。
(ガリョンはギルドンしか見えてません(o^^o)かわいい♪)
みんなで食事の準備をする。ガリョンがみんなでいると賑やかでいいと言うとガリョンを小突いて生意気な事言うなと言うオプサン。かめでオプサンを小突いて生意気なと言うギルドン。
(あれ?ギルドンガリョンに惹かれてますか?(≧∇≦))
ギルドンが昔の仲間が裏切るとすぐ始末しろと言う。王様を探れとも言う。これからは妓楼を開くと言っているとソブリに相談するヨンゲたち。
食事中にギルドンが妓楼によい場所があると話す。気まづそうな仲間たち。ヨンゲがアモゲに妓楼はいけませんよね?どうお考えですかと聞く。これからはお前らで決めろと言うアモゲ。王様からの手紙の事で怖気付いている。兄貴たちは正しい。チュンウォン君を葬るのは無理。代わりに王様にチュンウォン君を葬ってもらうと言うギルドン。それがお前の持ち駒か?と聞くアモゲ。はいと答えるギルドン。
ウォラメに王様からもらった褒美を見せるノクス。支度をと呼びに来る男。呼ばれないノクス。
ジャウォンに私は呼ばれてませんかと聞くノクス。王様が失念しただけかもお前も付いて来るか?と言われるノクス。
王様の前で歌うウォラメ。後ろに座るノクス。
王様に無視されて傷ついたかと聞くジャウォン。王様は巷の男とは違う。もっとも気高く美しく優れたものをお好みになると言うジャウォン。
合格発表を見に来るギリョンとジョンハク。
2人の名前を見つけ喜ぶ2人。
師匠に挨拶するギリョン。立派だと言う師匠。この恩は忘れませんと言うギリョン。恩は返さなくていい、しかしこの国を支える太い柱になってほしいと言う師匠。
ジョンハクお前はこの国の柱にならなくてはいけないと言う奥様。
ギルドンに好きにやってみるといいと言うアモゲ。ヨンゲもチュンウォン君をやりこめればお前を認めると言うアモゲ。でも人というのは己で決めるのを嫌い責任を取るのを嫌う。だから自分が責任を取ると手をあげる者がいればその人を信じてみようと集まってくる。だが手を挙げた者が賢いと思うか?と言い首を横に降る。愚か者は従うものを連れイバラのやぶに入り込み凍った池に落ち皆を死なせてしまう。ギルドンは愚か者ではないよなと言うアモゲ。
(さすがここまで登り上がったアモゲです。深いですm(_ _)m)
妓楼を開く資金は私が出すと言う長官。
妓楼の名を活彬亭と名付ける。
賑やかな活彬亭を歩くガリョン。舞う女たちを見てコンファを思い出す。
(懐かしいですね(o^^o))
チュンウォン君を連れてくると言うギルドン。
チュンウォン君に踏み台を覚えていますかと言うテハク。あいつが妓楼で働き始めた、旦那様をお連れしろとうるさいと言うテハク。
妓楼に来るチュンウォン君。出迎えるギルドン。もてなすギルドンたち。面白い奴らだと笑うチュンウォン君。満足して帰っていくチュンウォン君。
チュンウォン君が王様から手紙を受け取った祝いに宴を開く。誰と親交があるか探るいい機会だと言うギルドン。
宴を開くチュンウォン君。
女たちに客とチュンウォン君との関係を探れと指示するギルドン。