逆賊~民の英雄 ホンギルドン~25話ネタバレあらすじ
踏み台とギルドンに話しかけるチュンウォン君。私は生まれ変わった。お前も生まれ変われ、いいや私がお前を生まれ変わらせると言うチュンウォン君。
心配そうに家の外に出るガリョン。様子を伺うモリ。歩き出すガリョン。追いかけるモリ。角を曲がると石を持ち待ち受けるガリョン。付け回さないで、テハクの手下でしょと言うガリョン。お前に用はないと立ち去るモリ。
(ガリョン強いです(*≧∀≦*)モリは何をしているのでしょうか?ガリョンを捕まえようと思えば捕まえられるのに(・・?))
チュンウォン君の事を話し合う仲間たち。流刑地から都に来る間、学識礼節を知る高潔な人、士の真似事をしていたらしい。朝鮮のどの士よりも清廉な士になったらしいと話すイルチョン。笑い俺はだまされないあの者が変わるはずないと言うギルドン。
(そう思いますW(`0`)W)
チュンウォン君の家を訪ねるギルドン。食べ物を持ってきましたと飴を渡すギルドン。怖気付いているのか?王様に告げ口されそうでと言うチュンウォン君。王様に会えないのにどうやって伝えるんですか?と言うギルドン。お前が私の前にひざまずき悔い改める日を待っていると言うチュンウォン君。相変わらずたわ言を抜かしますねと言うギルドン。
チュンウォン君はなぜ変わったのでしょう?背後に誰かいるのでは?と言うギルドン。
(いますよ!師匠や奥様という強敵が(´⊙ω⊙`))
師匠に奴が来ました。王様に会わせてください、いいえ奴にあってあくどさを確かめて下さいと言うチュンウォン君。
(やはり変わってませんね(>_<))
ギルドンと肩がぶつかる師匠。師匠に旦那様大丈夫ですか?と言うギルドン。ギルドンを見張らせる師匠。
ギルドンを調べチュンウォン君にただの幇間です。陥れられたと主張すれば再び堕落した王族に成り下がります。これから成す重要な事にあなたは必要です。それを成してからあなたをお助けします。その時はあなたの行いが行録に記されますと言う師匠。これから成す重要な事とはと聞くチュンウォン君。大盗賊が現れたと言う師匠。
ジョンハクと話す師匠。盗賊の被害者が怪我を負っている。被害者には共通点がある、全員人殺しをしながら釈放された者だと言う師匠。クッセと繋がりがあるのではと言うジョンハク。ただのならず者とは違う。国の根幹を揺るがす目的それを果たす計略がある、そなたに期待していると言う師匠。
集められる被害者たち。盗賊の話を聞くジョンハク。ばらばらの人物像を話す男たち。親方を訪ねて話をすれば無念を晴らしてくれると話す男。
ギルドンに会いに来る男。漢城府に娘の件で呼ばれている。たとえ死んでも親方の事は話さない。二度とお目にかかれない気がして最後に挨拶にきましたと言う男。
キム・ドッキョンが取り調べを受ければ我々の事を話すと心配するソブリ。キムを救い出す。我々には王と言う後ろ楯があると言うギルドン。王様はノクスと言う女楽にご執心だそうで銀のかんざしを渡そうと言うギルドン。
(ノクスはコンファですよ( ; ; )どうなってしまうのでしょう((((;゚Д゚))))))))
銀のかんざしを見せるソブリ。キムは自分が痛めつけたと証言した。だが年寄りが成せる業ではないと追及されるはずだと言うイルチョン。
ギルドンに近づきキムを助けて、妻は不貞を働いてないし嫉妬もしていないのに夫は嘘の噂を流したと言うガリョン。礼を言うギルドン。
チョンは嫉妬と不貞を理由に妻を殺した。これは王様の母、廃妃ユン氏の事例と似ている。廃妃の話を引き合いに出せば王様はキムに同情すると言うギルドン。
ジャウォンに王様はノクスに褒美をよく与えるとか。お気に召すかとと銀のかんざしを渡し、頼みごとをするギルドン。
(ジャウォンが1番色々な事を知っていますね(*´ω`*))
王様を歌の上手い者がいると妓楼に連れて行くジャウォン。王様の横の部屋からチョンが妻殺しで取り調べを受けている。やりすぎでは?世祖大王も妻を殺したではないかと噂をするイルチョンたち。怒り扉を開ける王様。出て行く王様。
(よく殺されなかったですね( ̄▽ ̄;)危ないですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)
ジャウォンに頭を下げるギルドン。
王様を頼むと男たちに言い戻るジャウォン。
ギルドンに王様の前でよくも廃妃の話をしたなと飛び蹴りするジャウォン。妻を殺した夫を罪に問えないこの国の法を理不尽だと思わないのか?王様なら分かってくれると言うギルドン。
(ジャウォンの身体能力の高さがすごいです(´⊙ω⊙`)すごい飛びました!)
落ち込んでいる様子の王様。
王様を楽しませてくれとウォラメが呼ばれる。1つ母親とは言わないようにと言うジャウォン。
顔色を伺いながら王様の前で話をするウォラメ。
王様は時々廃妃を思い出し悲しむ。その時母親と口に出すとムチで叩かれるらしいとノクスに話すウォラメ。
ノクスですと言い王様の部屋に入るノクス。