逆賊~民の英雄 ホンギルドン~29話ネタバレあらすじ
チュンウォン君を起きあげギルドンは好き放題にしています、天罰が下るべきなのにと言う奥様。ご心配なく。捕まりますと言うチュンウォン君。私にはまだ持ち駒が残っています、形にはないが記憶に残っています。王様は盗賊に興味がないそうですね。王様にギルドンを捕まえる気がないのなら私にも考えがありますと言う奥様。
盗賊を逃がしましたと上官に報告をするジョンハク。官軍を増やせば捕まえられると言うジョンハクに盗賊は都を離れ地方にいる、これ以上漢城府から官軍はだせませんと言うオム。また逃せば王様はお怒りになるかとと言うジョンハク。許可をする上官。
次々に村を訪れるギルドンたち。
追いかけるジョンハクたち。
ホンチョムジの行方を隠す村人たち。
村人がホンチョムジの行方を隠していると聞くと偽りを申した者を拷問しろと言うジョンハク。笑うモリ。なにがおかしいと言うジョンハク。別行動します、民はギルドンを守る気です、ゆえに今のような方法は無意味ですと言うモリ。
オプサンの父親を見張るモリ。
(モリ手強いです(>人<;))
女装して官軍たちの前を通るギルドンたち。
(みんなかわいいです(*≧∀≦*))
ホンチョムジの事を聞く王様。ジョンハクが追っていますと言う上官。ですが、官軍がとられてしまい治安の悪化が心配です、王様を守る漢城府の官軍をつぎ込むのはけしからんことかとと言うオム。確かにけしからんと言う王様。パク・ハソンが入ってくる。下がるオムと上官。パク・ハソンと目が合い驚くオムとギリョン。
(オムとギリョンがやっと会えました!ギルドンと会えるのももうすぐですね(^-^))
お呼びですかと言うギリョン。
干害時に盗賊が現れるのは珍しくないご放ってはおけぬ。そなたを責任者、討捕使にすると言う王様。
ギリョンと話しかけるオム。
人違いですと言うギリョン。
女真族だと走って村に戻る少年。援軍を頼みに馬を走らせろと言う男。馬は献上して一匹もいないと言う男。
馬が溢れる王宮。
自分が走りますと言い走って援軍を呼びに行く少年。
つまずき転ぶ少年。どうしたと駆け寄るギルドンたち。うちの村に女真族が。援軍が来ないとみんな死んでしまいますと言う少年。
女真族に襲われる村人たち。
駆けつけるギルドンたち。女真族を倒すギルドンたち。喜ぶ村人たち。
王様にホンの話をするドファン。
女真族を倒したと噂になっていますと言うドファン。なぜ盗賊が女真族を退治すると言う王様。真偽は関係ない。自分たちを救ったのはホンだと民が信じている。それが問題だ。民は王様よりホンを頼りにしている。ホンが奪っているのは財物ではなく王様の民ですと言うドファン。
(ドファンは頭がいいです(>_<)良い方に使えれば良かったのに( ; ; ))
ギリョンを追いかけるオム。
薄汚い口で私の名を呼ぶな、天も無情だ父を裏切り私の妹と弟を殺した男を王様の臣下にするとはと言うギリョン。やはりギリョンか、アモゲお前の息子が生きていたぞと言うオム。父の名を呼ぶなと言うギリョン。ギルドンが待っている。お前に会いたがっていると言うオム。まただますのか?ギルドンの話をしたら命はないと思えと立ち去るギリョン。アモゲ〜と喜ぶオム。
(そっかまだギリョンは知らないのですね(T_T)でもオムは喜び過ぎて説明出来ないままギリョンが去ってしまいました(^-^))
女真族を倒した時の話をする仲間たち。ギルドンに都を通る。ガリョンに会っていけと言うソブリ。
ガリョンに会いに行くギルドン。抱きつくガリョン。
ガリョンにオリニを探しに行ったのに時々オリニの事を忘れてしまうと言うギルドン。今まであった事を話し、不思議な事に酷い目にあっても誰も腹を立てない、ただわんわん泣くだけなんだ、その姿を見るたびに腹が立ちすぎてオリニを忘れ世直しをしたくなると言うギルドン。
官軍に指示を出すギリョン。
私は年健材に行くと言うギリョン。
年健材に着くギルドンたち。
(ここでギリョンとギルドンが再会しそうです(*´∇`*))
身に覚えのない利子の支払いで接収されそうになり牛が死んだ。国から金を借りてなぜこんな目に?牛代を払ってもらうと言う男。泣き寝入りせず威勢がいいと嬉しそうに笑うギルドン。
長利所に王様は高利をご存知か?牛代を払わなければ王様に訴えるぞと言う男。威勢のなくなる仲間たち。私には抵抗した者へ刑罰を与える権限があると拷問を始める役人。お許しをと言う男たち。
刑罰でなく持病で死んだだろと言う役人。持病で死んだと言う仲間の男。
この役人が守貴単だと聞くギルドン。役人を捕まえるギルドンたち。
年健材に着くギリョン。
持病で死んだと証言した男に本当はどうだったか聞くギルドン。刑罰で死んだと答える男。
長利所に向かうギリョン。
(だんだんと近づいて来ています(*^ω^*))
官軍が来たと聞くギルドン。おとりになるのでバラバラに逃げてくださいと言うギルドン。