逆賊~民の英雄 ホンギルドン~39話ネタバレあらすじ
師匠に隠れ家の場所を教えなきゃと思うオリニ。
(オリニどんなつらい目にあったのか( ; ; )かわいそうです(>_<))
山を下るオリニ。だんだんと記憶を取り戻していくが、私を騙そうとしてるんだわと自分に言い聞かせる。
山を下るオリニを止めようとするオプサン。どこに行くのか知りたいと言うギルドン。
オリニの後をつけるギルドンとオプサン。
ドファンと一緒にいる男を見て、お前には我々しかいないと言われ続けたことを思い出し記憶を取り戻すオリニ。
(かわいそうです( ; ; ))
記憶を取り戻しふらつき倒れるオリニ。抱きとめるギルドン。どこに行っていたの?水をくんできてあげようと思ったのにと言うオリニ。
(よかったです!やっとギルドンのことを思い出しました(*^ω^*))
隠れ家に戻るギルドンとオリニ。オリニを心配するギリョンにギリョン兄さんと言い笑いかけるオリニ。
(嬉しいでしょうねギリョン(*≧∀≦*)よかった!よかった!)
師匠の教えを受け車人になればそこを出られる脱落した者はそこで死んだわと話すオリニ。そこはどんな人たちが集められたと聞くギリョン。そこには身寄りのない者たちや夫に捨てられた妻、主人に逆らった奴婢、借金を返せない者がいた。奴らは言った私たちが死ぬのはすべて国のためだとと言うオリニ。
ガリョンの物語を聞く王様。
眠りにつく王様を刺そうとするガリョン。止めに入るノクス。
どうかしていると言うノクス。なぜ止めたのと言うガリョン。ジャウォンに見つかっていたら殺されていたと言うノクス。殺されてもいい、いいえ死ぬ覚悟で王宮まで来た、王様を殺して私も死ぬと言うガリョン。私に嘘をついたの?夫は獣に殺されたんじゃないでしょ?言いなさい夫は誰なのと言うノクス。嘘はついてない。王様は獣よ、私の夫は盗賊のホン。ギルドンよ。王が夫を殺したのと言うガリョン。
(ガリョンにギルドンが生きてると教えてあげてください(>人<;))
嫌な予感ぎする、守貴単の頂点には王がいると言うギルドン。前に消えた民の話をしただろ?と言うギリョン。禁標や献上品に苦しめられ王を恨む民は大勢いる、王が守貴単と同じ考えとなると今後何をするかわからないと言うイルチョン。
狩りのために民の家を奪うとは盗賊と同然。これでは王の治世も長くない。間違いない今の王を追い出しホンが王になる日を待つ。盗賊が王であり王が盗賊だと匿名書を貼るひと。それを見に集まる人たち。
ホンチョムジが重臣の首に札を下げた。ざまあみろと噂をする男たち。
ホン将軍の元に人が集まっているそうよ。どこで将軍に会えるの?と噂をする女たち。
ホン将軍がうまれたと歌う子供たち。
(みんながギルドンたちに期待しているんですね(*^▽^*))
匿名書を貼り、国に不満を抱く民が増えた?その中でも上を軽んじる者が最も多く、また恐れを知らない村はどこだと重臣たちに聞く王様。禁標が原因で苦しめられた地域では匿名書が出回っています。また暇さえあれば香州牧では両班儒生民が集まっていますと言うジョンハク。ただちに香州牧に向かえ、民を追い出し内需司の奴婢を住まわせよ。香州牧に住む民は逆賊だ、抵抗する民は首を切れと言う王様。
香州牧に入る官軍たち。反抗した人々を斬る官軍たち。逃げる村人たち。
逃げてきた男がギルドンの隠れ家にくる。
官軍が香州牧で民を虐殺している。次の軍が到着したらもうダメですと逃げてきた男が話す。香州牧を見せしめにして民に思い知らせる気だと言うギリョン。イ・ユンと怒るギルドン。
準備不足が心配だがと話すギルドンたち。
私たちも手伝いますと言う隠れ家の人々。官軍と戦うのは無理だ、待っていてくださいと言うギルドン。
(嫌な予感がしますΣ(゚д゚lll)気をつけてください(>人<;))
香州牧に向かう官軍たちの前に現れるギルドンたち。この先に行きたければ俺たちを倒していけと言うギルドン。
心配する隠れ家の人々。
戦うギルドンたち。官軍の多さに押されるギルドンたち。
(っえ!大丈夫でしょうか(・・?)ギルドン以外の仲間たちが次々に斬られています((((;゚Д゚))))))))
山の上から石やツボや矢が飛んでくる。驚くギルドンたち。助けに来た隠れ家の人々。
(来てくれたのですね。よかった!普通の人たちも頼もしいです(*≧∀≦*))
運平たちの舞を観る王様に官軍が反乱軍に負けたと報告が入る。
歓声を上げる隠れ家の人々。
深い傷を負った隠れ家の男を見つけ心配するギルドンたち。こんな日は初めてだ。実に痛快だ、自分の気持ちに素直に従うのはと話す男。傷口を押さえるギルドン。お礼を言い息を引き取る男。名を教えてください。あなたの名を知らないのですと言い泣くギルドン。立ち上がり香州牧を解放区にしてみせると言うギルドン。
(自分の気持ちに素直に生きられる事がこんなに幸せなのですね( ; ; )悲しいけどこれからそんな時代をギルドンたちが作るんですね(^^))