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「青い海の伝説」動画フルを無料視聴!【日本語字幕】
この物語は、人魚と人間のラブストーリーですが普通のラブストーリーとは違って、実は大昔の朝鮮時代に二人は出会っていて生まれ ...
青い海の伝説12話ネタバレあらすじ
昔の時代からはじまる、デヨンに剣を向けて、二度と生まれてくるなと剣をふりかざしてタムリョンが言う、そこに、武官がやってきて、罪人キムタムリョンに王命を下す。巨済島に幽閉すると報告がありデヨンはニヤリと笑う。
時代は現代に、ホン刑事に捕まってしまったジュンジュは連行される。応援は呼ぶな逃げないからというジュンジュ。連行された車の中で、携帯が鳴る、電話にでたいというと3年前も同じことを言って仲間を呼んで逃げられたと言う。そこで、デヨンを追っていることを知る。ホン刑事にあいつは俺を狙っているから手錠を外せという。なぜおまえをわからないがやつは俺を狙っている、恋人が一人なんだ頼むという。携帯でシムチョンに電話をかけ、急用ができたからすぐに家に帰れという電源はきるなと通話したままタクシーに乗った、そのタクシーはデヨンの運転するタクシーだった。今日も帽子なのねというシムチョン。前にデヨンをみたときに同じことを言っていたのを思い出していた。デヨンだろ返事しろというと初雪の日に約束したところに近づいてるという。南山に向かえとホン刑事にいう。ホン刑事に協力するように要請をだせなど次々とするべきことを指示する。注射器みたいなもので何かを打たれてタクシーの中で倒れるシムチョン。検問もうまくかますデヨン。心の声で俺を呼べとシムチョンにといかける。デヨンはサラン病院にきていた。確かめたいことがあるんだというデヨン、夢にお前がでてくる、しかも人魚だという。馬鹿げた話だか確かめたい、水のはったバケツにお前をいれればわかるという。ジュンジュたちもサラン病院についてシムチョンを探す。
人魚にふれれば記憶をなくすというのも夢でみてるはずよねとデヨンに言う。デヨンは昔の夢を思い出していた。私に触れた瞬間すべての記憶をうばってあげるといって手をさしだすシムチョン、そこにジュンジュが近づいてくる、それに気づき逃げるデヨン。
ジュンジュ怖いわと心の声でいうシムチョン。その声をもとにみつけるジュンジュ。すまないくるのが遅すぎたという。
ジュンジュはシムチョンを家に連れ帰るが一緒にホン刑事たちもついてくる。シムチョンをベッドに寝かせる。家が落ち着くはここにずうっといたいというと、ここは賃貸なんだ1年半後にはでないといけないという。その時は一緒に引っ越ししようという。
そして、ホン刑事のところに行って、デヨンの話をした。昏睡状態で寝ていてメールが打てない人からメールがきた。その人になりすまして、デヨンからといってメールをみせる。だからあいつは俺を狙っている。守りたい人がいるから協力するし逃げないからとりあえず今日は帰ってくれという。
シムチョンは寝ながら心の声で自分に会話してジュンジュの言動や行動に喜んでいたがジュンジュには全て聞こえていた。
ソヒは、イルジュンの薬をいれかえていた。それをみていたチヒョンが薬を手にとっていた。
ジュンジュは、シムチョンの心の声がきこえてしまって疲れぎみだった。
イルジュンは、弁護士と遺言所の話をしていた。そこにチヒョンがきて会話を聞いてしまう。息子のジュンジュに全財産を相続させたいという。それをきいたチヒョンはショックを受ける。
ジンジュはソヒと食事してお酒を飲んでいた。酒に酔って今まで投資した分を返せだの、高校生の同級生の旦那をうばって今の地位だとみんな噂してるわよとソヒにいう。その場を去るソヒ。
シムチョンやジュンジュはナムドゥたちとパ―ティをして楽しむ。ソアはジュンジュにあなたには手におえない男よさっさと帰りなさいという。
デヨンに電話するソヒ、だが電話にでないデヨン。そこにチヒョンがあらわれ、実の親についてソヒに聞く。あなたの前にはあらわれないけど違う形であなたを助けてるから安心してという。
シアは、テオを呼び出してお酒を飲んでいた。あなたの気持ちには答えられないけどと勘違いしたままだった。お酒がすすんでジュンジュに電話をかけるシア。ずうっと愚痴を言っていた。
ジュンジュはシムチョンの心の声がきこえすぎて眠れなくなっていた。
イルジュンは病院にきていた、症状が悪くなっている。手術すれば治るだろうと医者に言われる。医者は少し疑問に思っていた。
診察室をでて椅子にすわっているイルジュンの前にユランが現れる。ユランはイルジュンを見て驚く。イルジュンはユランをみるが目がかすんで誰だかわからない。ユランの横をソヒとイルジュンが腕を組んであるいていく。ユランは昔をおもいだしていた。
同級生のジヒョンが、ユランを尋ねてきたことをソヒの昔の名前はジヒョンだった。
ジュンジュは、デヨンについて調べていたらチヒョンから電話がかかってくる。酔っているようだ。自分は父さんを守れないお前が守れ、俺は母さんを守る、偽物は本物になれない。プレゼントだと言って電話をきる。
ジュンジュのベッドで横になっているシムチョン。聞きたいことがあるという。でも心の声で色々きいてしまう。
私をどう思ってる?キープなの?でも口では何でもないという。心の整理がついたら話すわといって屋根裏部屋に戻ろうとするのをひきとめる。何を考えてるか知らないが考えるなというジュンジュに心の声でどうゆうことなのと色々言う。そして、ひたいにキスをするジュンジュ。やっと静かになった。もう何も考えるなといって今度はキスをする。
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青い海の伝説12話の感想!
物語をみおえての感想ですが、シムチョンを病院で発見したときにジュンジュが遅くなってすまないと言ったのが昔の時代のタムリョンもセファに同じことを言っていたのを思い出しました。時代は同じことが繰り返されている。
ソアは、テオが自分が好きだと勘違いしたままでいて、あれこれテオに言うところがとてもおもしろいです。
テオが弁解しよとしても聞かないところがこれまた笑えます。
しかし、ソヒはとんでもない女性ですね。今後どのような行動にでるのか・・・それよりもチヒョンが心配です。
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