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「主君の太陽」動画フルを無料視聴!【日本語字幕】
主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソプ)と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...
主君の太陽6話ネタバレあらすじ
テ・ゴンシルの秘密
テ・ゴンシルのことをもっと知りたい、どんな秘密があっても勇気を出すから、というカン・ウの元へ駆け寄るテ・ゴンシル。
「秘密を打ち明けるわな、私な、幽霊が見えるねん。ほら、あっちにもこっちにも幽霊がおる!こんな私やけど大丈夫?」
カン・ウは
「そんなん気にせぇへん」
って言うて抱き合うふたり。
てな、幸せな妄想をめぐらすテ・ゴンシル。
そんな風に浮かれるテ・ゴンシルが面白くないチュ・ジュンウォン。
テ・ゴンシルとカン・ウの住むアパートの屋上で焼き肉パーティーをするセキュリティーチームとテ・ゴンシル達。
その中で幽霊の話で盛り上がった。
ちょうどえぇわ、カン・ウの反応をみたいテ・ゴンシル。
けどカン・ウは、くだらない、幽霊話をする人間が大嫌いや!って怒り出すねん。
残念ながら、テ・ゴンシルの秘密は打ち明けられそうにないわけよ。
狂犬と泥棒
今回のお話はチュ・ジュンウォンのショッピングモールに狂犬が現れる話。
キングダム副社長、チュ・ジュンウォンの叔父が急に現れた犬に手を噛まれて騒ぎになるねん。
翌日イベントがあるから、それまでに犬を捕まえろってセキュリティーチーム総出で探すことに。
テ・ゴンシルが首輪を発見して、犬の名前がピルスンってことがわかって、チュ・ジュンウォンと一緒にショッピングモール内を探してまわるねん。
テ・ゴンシルはあっちこっちにずっと居座ってる幽霊たちがおるからって、犬をみかけんかったか聞いてまわるねん。
なんも見えへんチュ・ジュンウォンやねんけど、誰かと喋ってる様子のテ・ゴンシルを見守るようになってるねん。
テ・ゴンシルは、チュ・ジュンウォンはこうやって私の話を聞いてくれるけど、カン・ウは無理やわって残念そうに話すねん。
それをちょっと嬉しそうに聞きながらチュ・ジュンウォンも
「俺も幽霊話するような奴は嫌いやけど、なんやかんや役に立つから側に置いてるだけや!」
って訴えるチュ・ジュンウォンをほったらかして、また幽霊と話にいくテ・ゴンシルに、こんな扱い受けたことないと若干すねるチュ・ジュンウォン。
ショッピングモール内の別の場所で男にテ・イリョンが襲われて、犬じゃなくて男の泥棒が侵入してたってことになんねんけど・・・
テ・ゴンシルは男と、その側に犬も発見すんねん。
結局男は外に逃げて行ったから、無事解決ってなんねんけどテ・ゴンシルはチュ・ジュンウォンに
「ここに犬おんねん、頭のいいシェパード。男と一緒におったけど、私についてきてん」
と話す様子を陰から除くカン・ウには犬が見えへんから不思議に思うねん。
監視カメラをいくらみても犬は映ってへんし、ますます不思議に思うねん。
結局、男は脱走した軍人やってんけど。
軍隊でいつも一緒にいた男とシェパードのピルスン。
男が辛い時もずっとそばで慰めてくれてたピルスンやってんけど、もう軍犬としては役にたたんくなったから男の手で安楽死をさせないとあかんからって、泣く泣く安楽死させてん。
それ以降は辛くてもピルスンが慰めてくるわけでもなくて、とうとうキレて上司を殴りまくってしまって脱走したという・・・
ピルスンはテ・ゴンシルに一緒に男のとこに行って欲しいっていうねんけど、脱走した男は銃も持ってるからアカンってチュ・ジュンウォンは止めるねん。
けど、犬が泣いてるってテ・ゴンシルは犬を追いかけて、犬と一緒にある家具店に飛び込んでいくねん。
ほんで銃声が聞こえてチュ・ジュンウォンも店に飛び込んで行くねんけど、テ・ゴンシルと入れ違いになってチュ・ジュンウォンが男に銃を突き付けられることになるねん。
けど、いつもテ・ゴンシルがやってるのを真似して、見えもせん犬が側におるで、お前を慰めてるでっていうて一件落着。
カン・ウとテ・イリョン
カン・ウがまた誰かに電話で報告してるんを、たまたまテ・イリョンが盗み聞きしてまうねん。
「社長のことは引き続き監視します、けどテ・ゴンシルの調査はもうやめさして欲しい・・・嘘ついて騙すのは気が重いです」
って・・・・
テ・イリョンはカン・ウの前に現れて
「ねぇ・・チュ・ジュンウォンを調査してるん?テ・ゴンシルを騙してるん?」
手を握ってみる?
警察やなんやで店の外が騒がしいからって家具屋で少し時間つぶしをするふたりやねんけど。
その時に、チュ・ジュンウォンがなんで字が読めなくなったんかをテ・ゴンシルに話すねん。
あの誘拐事件以来そうなった。
拘束されながら読まされてた本は人が次々と死んでいく本。
一行読むごとに次に殺されるのは誰、次は俺か次は・・・読み終わった時が俺の番か・・・
だから字を見ると吐き気がする、字を読むのが怖いと語るチュ・ジュンウォン。
テ・ゴンシルは、自分が幽霊に怯える時、チュ・ジュンウォンの手を握ったら怖くなくなるみたいに、チュ・ジュンウォンも怖かったら私の手を握ってって言えたらいいねんけど、試しに握ってみる?って手を差し出すねんけど、弱みでも握ったつもりかと却下されるねん。
家具店のソファで眠ってしまったテ・ゴンシルの横で書類を読もうとするチュ・ジュンウォンやねんけど、やっぱり読めそうにない。
ふとさっきのテ・ゴンシルの言葉を思い出して、眠ってるテ・ゴンシルの手を握るチュ・ジュンウォン・・・
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主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソプ)と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...