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主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソプ)と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...
主君の太陽8話ネタバレあらすじ
それぞれの気持ち
チュ・ジュンウォンの頬に手をあてて
「社長は私はこんなふうに触ってもなんともないやろ?」
と聞くテ・ゴンシルにチュ・ジュンウォンは
「お前は俺がほんまに大理石でできてるシェルターやと思ってるんか、そんなはずないやろ、俺かって何でもないわけじゃない」
といって、これからはあまり近づくな・・・ほんまに必要な時だけ来いと・・・
カン・ウはテ・ゴンシルの仕事部屋でヒジュの写真を見つけてしまったから、やっぱりなにかヒジュと関係があるんちゃうかって考えだすねん。
けど、クライアントにテ・ゴンシルに好意があって辛いならやめてもえぇでって言われるねんけど、ちゃんと気持ちを整理しますって言うて監視を続けるねん。
叔母と叔父はチュ・ジュンウォンがお金にもならないことに関わって警察まで行ってきたことが不思議でしょうがない。
チュ・ジュンウォン自身も自分でもびっくりしてるらしい。
叔母が
「お父さんもこの話を知ってて、テ・ゴンシルがどんな人なのか聞いてきたからもっと驚いたわ」
というと、チュ・ジュンウォンも
「それはもっと驚いた話や34年振りに俺に関心があるって聞いて腰が抜けそうや」
と・・・
アパートでカン・ウと出くわしたテ・ゴンシル。
カン・ウが突然
「テ・ゴンシルさんを好きやと言うたのは誤解です」
って言い出してん。
「アパートの子供たちにふざけて言うたのをあなたが信じてしまって、違うと言い出せなかった」
と聞かされて、テ・ゴンシルも
「それなそうと早く言ってくれればよかったのに・・・キャンディやミュージカルのチケットもらってひとりで浮かれてしもたやん・・恥ずかしいわ」
て、気まずそうに言うねんけど、カン・ウは続けて
「キャンディーやチケットもらったけど、僕のことを好きちゃうかったやろ?僕が尊敬してる人がこう言うててんけど、自分の気持ちに正直じゃない時は痛みが答えを教えてくれるって・・・僕のせいで、痛みを感じてないよね、君の心・・・だから申し訳ないと思わなくてもいいよね?」
って意味深な言い方をすんねん。
夢のような時間
今回は水に潜む幽霊のお話
キングダムホテルのプールに幽霊が出て事故が連続で起きてるってことになって、これはまずいと思ったチュ・ジュンウォンは100億のレーダーを使う時がきた!って喜ぶねん。
相変わらずテ・ゴンシルは幽霊に寝かせてもらえんみたいで、目の下のクマが異常にひどくなってんねん。
それとな~く、水の幽霊見えるんやんな?ってテ・ゴンシルに確認しにいくチュ・ジュンウォンやねんけど、ほんまに水の幽霊は怖くて、シェルターも役に立たんってあんまりにも怖がるから・・・さすがのチュ・ジュンウォンもちょっと申し訳ないなって気になんねん。
でも考え直す気はなくて、キンダムホテルの宿泊券をあげて休んでこいって喜ばせてから幽霊の話を後ですればいいかって感じで・・・
カン・ウはテ・イリョンを呼び出して、同級生のテ・ゴンシルのことで記録に載ってないことを調べて教えて欲しいって頼むねん。
早速テ・イリョンがテ・ゴンシルのことについて調べてきたことをカン・ウに報告すんねん。
テ・ゴンシルは施設育ちではなく、中の良い両親の元で育ったことが分かって、やっぱり施設育ちのヒジュとの接点が見つからん感じに。
地下鉄で帰ろうとするカン・ウをしつこくテ・イリョンが追いかけてくるから、ちょっと意地悪して、君に地下鉄が乗れる?って言うたもんやからテ・イリョンもむきになって一緒に地下鉄に乗ることに・・
結局自分から
「私がテ・イリョンよ!」
って乗客たちにバラすみたいなことして大騒ぎになってカン・ウに助けてもらう羽目に・・
でも、それが嬉しそうなテ・イリョンな。
キングダムの副社長からテ・ゴンシルを探れって任命を受けてるセキュリティーチームのイ・ハンジュは、ショッピングモール内のカフェで働くテ・ゴンシルの姉に近づいて、だいぶん親しくなってきてて。
ある日一緒に車に乗ってたらテ・ゴンシルの姉の金を持って逃げた元カレを姉が見つけてまうねん。
やっと見つけた!許さん!って感じで追いかけて家を突き止めるねんけど、妊娠してる奥さんが出迎えに出てくる姿をみてもてなんも言えんくなんねん。
それを側でみとったイ・ハンジュはいたたまれんくなって姉を慰めるはめに・・・
ヒジュが育った施設に、ヒジュが亡くなってからも15年ずっとチュ・ジュンウォンの為に施設に力を貸してる叔母やねん。
その施設で副社長である叔父がカン・ウを見かけて不思議に思うねん。
カン・ウは施設長にテ・ゴンシルと姉の写真を見せて、この子たちが預けられてたことはないかって尋ねんるねん。
テ・ゴンシルは早速キングダムホテルでひとりではしゃいでるねんけど、チュ・ジュンウォンが現れて食事に誘われるねん。
ほんで花火大会もあるその夜、プールも貸し切りにしてワンピースもプレゼントされて、ホテル内でもラッキーな彼女って噂でもちきりで。
浮かれてワンピースに着替えてプールサイドでキレイな花火をチュ・ジュンウォンとみる甘い妄想をしながら待ち合わせ場所のプールサイドに行くねんけど、チュ・ジュンウォンの電話を立ち聞きしてまうねん。
ほんで、今日のこのすべては幽霊のためやったって知って慌てて逃げるねん。
キレイなワンピースも脱いで、元のジーンズに着替えて改めてチュ・ジュンウォンの元へ・・・
テ・ゴンシルは
「最初からレーダーを使いたいって言うてくれたらいいのに、なんでわざわざこんなことを?」
ってチュ・ジュンウォンに聞いたら
「怖いって言うてたから、これでも俺はシェルターやから、嫌やって言うてるのに、無理矢理やらせるんが悪くて・・・」
って言われて、テ・ゴンシルも少し気が楽になったから早く幽霊を捕まえに行こう!って開き直るねん。
水幽霊の正体はロイヤルスイートルームに当選したおばさんの幽霊やってんけど。
ホテルで食事したり、スイートルームで夜景を眺めながらワインを飲んでむっちゃ優雅な時間を過ごしてるねん。
実は意識不明で入院してるおばさんやってんけど、現実逃避的に目覚めないって感じみたいで・・
まぁ、なんとか説得して自分の身体に戻ってもらうことに成功して解決。
犯人
チュ・ジュンウォンの一週間の出張が決まって、テ・ゴンシルに言うといた方がえぇかな?って気にするチュ・ジュンウォンに既に秘書が知らせてて
「なんや、知ってるのに平気なんか」
ってちょっとがっかりするチュ・ジュンウォン。
でも秘書がテ・ゴンシルの言ってた言葉をチュ・ジュンウォンに伝えるねん
「私にとって社長は高級ホテルのギフト券に当たったくらいラッキーなこと。でもそこに長くはいられへんでしょう。これから普通の生活をしていこうと思えば、社長がおらんことに慣れておかなあかんもんね」
って・・・
ちょっとがっかりするような感じのチュ・ジュンウォンやねんけど、すぐに
「僕がいなくても大丈夫やということがわかって良かったわ」
って強がりとも思える発言をするから
「自分の気持ちに正直じゃない時、痛みが答えを教えてくれるって、そんなこともテ・ゴンシルは言うてた」
って言う秘書の言葉に反応したチュ・ジュンウォン。
「自分の気持ちに正直じゃない時は痛みが気持ちを教えてくれるんよ」
と言うヒジュに
「殴られて初めて気づくってことか?」
というチュ・ジュンウォン
「そう、あんたが私のことをすごい好きやから、心が痛むんは当たり前のことなんよ。あんたの心がすごい痛んでくれたら嬉しい」
チュ・ジュンウォンはテ・ゴンシルにその言葉をどこで聞いたんか問い詰めるねん。
カン・ウから聞いたことを知ったチュ・ジュンウォンは、カン・ウが推薦でキングダムに入社したことを叔父から聞いて、推薦者が父親やってことも知るねん。
ほんでカン・ウの元へ行って、自分の父親がヒジュのことを被害者じゃなくって共犯者やと思ってるってことも知るねん。
チュ・ジュンウォンが社長室に戻るとしゃがみ込んでるテ・ゴンシル。
ヒジュが現れて、なんで彼女が悪い女なんか話をしてくれたと告げるねん。
チュ・ジュンウォンはヒジュと話ができるテ・ゴンシルはいつかヒジュが犯人のひとりやったという真実を知る時がくるやろうと覚悟してたといって
「共犯者が誰か言うたんか?」
というチュ・ジュンウォンに、
「言えないって、その人を守らないとあかんからって」
とヒジュは言ったと伝えるねん。
「あんたがすごい痛みを感じてくれたら嬉しい」
とヒジュが言った言葉を思い出し
「テ・ゴンシル、行かんといてくれ・・そばで俺を守ってくれ」
とテ・ゴンシルを引き留めるチュ・ジュンウォン。
主君の太陽8話感想
カン・ウがテ・ゴンシルのことを本当は好きじゃなかったと告白するシーンはちょっと切なかった。
本当の本当は好きなんやろうなという切なさが伝わってきました。
15年前の犯人のひとりがヒジュやったとやっと判明。
共犯者が気になります。
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主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソプ)と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...