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「主君の太陽」動画フルを無料視聴！【日本語字幕】
主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン（ソ・ジソプ）と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...
主君の太陽9話ネタバレあらすじ
ヒジュへの思い
ヒジュが15年前の事件の犯人のひとりやと知ったテ・ゴンシル。
なんで他の人にヒジュが犯人やと言わなかったんかとチュ・ジュンウォンに聞くと、
ヒジュが生きてたら犯人やと言って最後まで探して捕まえてたと思う。
ほんで、ただただ憎んでたと思う。
けど、目の前で死んでしまった彼女もまた、誰かに利用されて捨てられたんやと思ったから、可哀想やという気持ちもあった。
でも今テ・ゴンシルに、一緒にいた犯人を「守らなきゃあかん人」やと言ってることがわかって自分が完璧に騙されてたわと自分に呆れるチュ・ジュンウォン。
そしてテ・ゴンシルは、チュ・ジュンウォンのお金を見つけることもできない・・・もう100億ウォンのレーダーじゃないって落ち込むねん。
お互いの正体
カン・ウは気まずそうに自分の正体をチュ・ジュンウォンから聞いたかとテ・ゴンシルに訪ねるねん。
テ・ゴンシルは頷いて、今度は自分の正体をカン・ウに教えるねん。
自分には幽霊が見えるって・・・
だから、ヒジュと話すためにチュ・ジュンウォンのそばにおったって。
でも幽霊が見えるって簡単にカン・ウは信じへんから、近くにいたお婆さんの横に亡くなった白い猫がいるって言うて立ち去んねん。
カン・ウはお婆さんに猫を飼ってるか聞いて、白い猫を飼ってたけど亡くなったと言われ、ほんまにテ・ゴンシルには幽霊が見えるんやって戸惑うねん。
それからの数日、カン・ウは猫のことを考えるだけで、一睡も出来ひんって目の下にクマをつくってテ・ゴンシルの前に現れるねん。
テ・ゴンシルは怖がらせたくなかったから隠してたけど、そんなに怖いんやったら私のことは無視してって言うねん。
カン・ウは、社長がテ・ゴンシルのことを信じたんやから自分も信じないと君の世界を知ることができひんって頑張るって言うねんけど、テ・ゴンシルはヒジュの霊と会うためにここにおるだけで、犯人と関係ないから無理せんといてって・・・ややこしい感じになってくんねん。
乗っ取られたテ・ゴンシル
そして今回は有名男性ピアニストのお話
キングダムで演奏会を開催するピアニストのルイジャンやねんけど・・
1ヵ月前に奥さんを亡くしてスランプ状態やねん。
奥さんが生き返ると信じて、遺体が安置してるところに日々自分の演奏を録音したものを聞かせにきてんねん。
ある日、キングダムの会場でピアノに自分の指を挟もうとしてるルイジャンを見つけたカン・ウは不審者やと思って取り押さえるねん。
それが原因で手を捻って動かなくなった、演奏会はできない、どうしてくれる！ってことになってん。
でも、完全にルイジャンが嘘ついてるってなって、テ・ゴンシルが手を貸すことになんねん。
落ち込むカン・ウを冷やかしにくるテ・イリョンは、いっそのことクビになって自分のボディガードになればって言うねんけど迷惑がるカン・ウ。
ほんで、カン・ウが本気でテ・ゴンシルに思いを寄せ始めていることに気付くねん。
宝石店で太陽をモチーフにしたネックレスを見つけるチュ・ジュンウォンと秘書な。
秘書は、このネックレスを中国出張中のお守りにテ・ゴンシルにプレゼントしたらどうかって提案するねん。
実際に、チュ・ジュンウォンが毎日使ってるペンをチュ・ジュンウォンが出張中お守りとして持っててもいいかって聞きにきたからって。
知らんふりして立ち去るチュ・ジュンウォンやねんけど、結局ネックレスを買ってるという・・・
ルイジャンの奥さんである幽霊を連れてチュ・ジュンウォン宅を訪ねたテ・ゴンシル。
カン・ウを助けるためにルイジャンの為の料理をするらしい。
気難しいルイジャンを支えてきた奥さんのレシピでパイを作って持っていけばカン・ウを助けることができると。
チュ・ジュンウォンとテ・ゴンシルはルイジャンを呼び出して、亡くなった奥さんのレシピ通りに作ったパイを渡すねん。
ほんで、ずっと隣で見てるよってメッセージも伝えて、ルイジャンはそれを信じてカン・ウにお詫びに行って完璧な演奏をしてみせるって自信を取り戻すねん。
演奏日当日、ルイジャンはテ・ゴンシルを訪ねて、いつも講演で着る洋服を妻が選んでくれてたからあなたに手伝って欲しいって言うてテ・ゴンシルを連れて行くねん。
ほんで、いつも妻がしていてくれてたことを伝えて、妻と話が出来るテ・ゴンシルに妻の代わりを頼むねん。
言われた通りテ・ゴンシルはルイジャンと妻のやり取りを代弁して演奏会の準備をするねん。
そこへ、テ・ゴンシルに頼まれたシナモンティーを持ってきた姉とテ・ゴンシルの
「一度でも乗っ取られたらそのままになるかもしれんねやろ！」
「意識がない時にしか乗っ取られることはないから心配せんといて」
って言う会話を聞いてしまうルイジャン。
結局テ・ゴンシルの為に買った太陽モチーフのネックレスを渡せずに出張の日がきてしまったチュ・ジュンウォン。
移動の途中で、ショッピングモール内のごみ箱の横のベンチにいつもおじさんが座ってると言っていたテ・ゴンシルの言葉を思い出すねん。
ほんで、そのベンチに行って見えないおじさんに話しかけるねん。
「おじさん、ここにネックレスを捨てていくから、テ・ゴンシルに好きにしろって伝えて」
って。
ベンチにネックレスを引っかけて立ち去るチュ・ジュンウォン。
それからは、そこのベンチに誰かが座ろうとするとごみ箱のふたをひっくり返して人をビックリさせて誰も座らせないようにする幽霊のおじさん。
テ・ゴンシルと姉の会話を聞いたルイジャンは飲み物に睡眠薬を入れてテ・ゴンシルを眠らせて妻に憑依させるねん。
憑依されたテ・ゴンシルを妻のように扱うルイジャンとテ・ゴンシルの様子を見た叔父がビックリして空港にいるチュ・ジュンウォンに電話して状況を説明したら、慌ててチュ・ジュンウォンは戻ってくんねん。
妻が帰ってきたって喜ぶルイジャンやねんけど、実は妻はルイジャンに「ひとりで生きていけ」と活を入れる為にテ・ゴンシルの身体をちょっと借りただけやって言うてルイジャンを突き放すねん。
慌ててテ・ゴンシルの元へ戻ってきたチュ・ジュンウォンは、テ・ゴンシルが奥さんに憑依されてるってすぐわかんねん。
いますぐ出ていけって言うチュ・ジュンウォンに、テ・ゴンシルがあなたをどう思ってるか気にならない？秘密を教えてあげるって言うねんけど、知りたくない！って突っぱねるねん。
「知ってしまったら計算が狂いそうやから？もうすでに計算が合わへんのに彼女を側に置いとくんはなんで？」
って言うテ・ゴンシルの姿を借りた妻に
「うせろ！」
って言うて、テ・ゴンシルにキスをするチュ・ジュンウォン。
憑依が解けて目覚めたテ・ゴンシルの元にはチュ・ジュンウォンはもうおらんねんけど、なんとなく自分は憑依されてたん違うかった気付くテ・ゴンシルな。
空港に戻ったチュ・ジュンウォンは秘書に、テ・ゴンシルを側に置こうとしとったな、なんでや？って聞くねん。
「気づいてましたか・・社長が変わっていくのが好きやったから」
という秘書に
「私は変わりたくない」
と答えるチュ・ジュンウォン・
ベンチに座ってるおじさんの横を通った時にテ・ゴンシルはおじさんの幽霊からチュ・ジュンウォンからのネックレスを受け取んねん。
大喜びでチュ・ジュンウォンの中国からの帰国を聞きつけたテ・ゴンシルはチュ・ジュンウォンを探しにいくねんけど、チュ・ジュンウォンは結婚相手と帰国。
主君の太陽9話感想
今回はチュ・ジュンウォンの嫉妬がすごく見えて楽しかったです。
ネックレスをみえない幽霊に預けて行くところも、どんどんテ・ゴンシルの世界に入っていくチュ・ジュンウォンに期待したのに、結婚相手と帰国とはどういうことやとなりました。
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主君の太陽のあらすじ すっごいお金持ちで冷酷な社長チュ・ジュンウォン（ソ・ジソプ）と、ほんまは成績優秀でスポーツ万能で人 ...